ぼやきコラム/教育現場

2009.7.24.UP

数年前(H19年12月)の新聞の記事で…。
某高校の生徒はんが茶髪で登校しはり、何度も何度も先生の校則違反の注意を受け申しても…。
くる日もくる日も茶髪で登校して来はったんで、先生が…。

その生徒を押さえつけて、学校に備え付けとった「黒髪にするスプレー」をかけて指導しはった。

ほんだら、それが「行き過ぎや!」とか、「人権侵害や!」ちゅうて、父兄が騒ぎはった。
ほんだら、いつもとお決まりのパターンで…、マスコミも騒ぐは、当の茶髪の生徒も同調して騒ぐは…。
そないな記事が三面に載っとった。

出来損ない(できそこない)のお子様の親御様は、やっぱり出来損ないやったちゅうこっちゃ。

わてが教諭しとった頃。
生徒が言〜こと聞かんかったら、シバキ倒して、そいつの銭で毛染めスプレー買わして、自分で染めさし申した。

そやのに…。
こないな生活指導のニュースなんて、甘い甘い!
この高校の先生の校則違反の生徒に対する処置なんて…、わての高校教諭時代のわてのやり方に比べ申したら、ヘヘヘ、甘い甘い!

そやのに、外野は騒ぎよって!
ナンも知らん外野は黙っとれ!
何が人権侵害や!

校則を守らん、注意しても聞かん、こないな事よりも人権が優先されるんだっか?!
ほんだら、法を犯しても、一応ダダをこねるんが得でんがな〜。
こんなんがまかり通ってたら、現場のモンはやってられまへんで〜!

ま〜、人権侵害ちゅう屁理屈を言〜んも言論の自由だす。
そやけど、教育を考え申したら、先に「校則違反の茶髪は悪い」「先生に注意されても従わんのも悪い」ちゅう出だしで、しかし先生が押さえつけて毛染めスプレーをかけた事は云々ちゅうて言〜んが筋と違ゃいまっか?!

教育は、相手が泣こうが喚こうが手を緩めるモンやおまへん。
親が何を言〜てこよ〜が、外野が血迷〜た事を言〜てこよ〜が…。
徹底的に「悪い事は悪い!!」ちゅう事を覚え込まして、2度とせんよ〜にする事を教育ちゅうんだす。

エッ?
「そんな事をしたら嫌われる。」ってだっか?!

嫌われても、よろしおまんがな〜。
好かれるためにやっとんやおまへんさかい。

エッ?
「生徒が納得せん。」ってだっか?!

納得なんてされんでも、よろしおまんがな〜。
納得しよらんかっても、今、その生徒が悪い事をせんよ〜にするちゅう事が大切でんねん。

エッ?
「その場は、怒られて怖いからせんだけや。」ってだっか?!

それでもよろしおまんがな〜。
充分に効果を示してまんがな〜。

エッ?
「でも悪い事なんやと理解ささんと。」ってだっか?!

これやから、教育の外の御仁はあきまへんねん。
高校生にもなり申したら、も〜善悪の区別はつきまんねん。
当の本人は、それが悪い事やちゅうてわかっててしてまんねん。

それを幼稚園の先生みたいに諭すさかい、ウザがられまんねん。
大切な事は、口で言〜て聞き申さんかったら、シバいてもねじ伏せても聞かすちゅう事でんねん。

「力愛不二」ちゅうこっちゃ。

大人でも、警察が怖いから悪い事をしまへんねん。
みんな善悪の区別はでけてまんねん。
そやけど人は悪い事をしよ〜とする。
そこで、怖い警察の存在がおまっから、悪い事をせんだけなんだす。

世の中、そ〜ゆ〜事だっから、あんまし教育の外のモンが、しょ〜もない事をウダウダと教育の現場に言〜て行かんこっちゃ。
その所業で、あんさんの出来損ないのお子様は、自分が悪い事をしたちゅう事をチャラになったちゅうて思い込みはりまんねんで〜。
教育の現場に、何を最優先させんとあかへんのんか?!
それを、教育の外にいたはる外野の輩は考えるべきと違ゃいまっか?!

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』