【目次】
1,第1回研究会(1995年6月)以降・案内→■
2,第100回研究会(2004年10月)以降・案内→本ページ
3,第136回(2008年1月)以降の研究会案内(進行中)→■
4,各研究会の歩み・記録→こちら■

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第135回TOAFAEC定例(12月)研究会・忘年会
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遠藤輝喜、Mon, 3 Dec 2007 21:17
<第135回TOAFAEC 定例(12月)研究会・忘年会ご案内>
本年最後の研究会は、恒例・忘年会をかねて、下記のように開催いたします。当日のテーマは、久しぶりに中国・社区教育について。報告は黄丹青さん。TOAFAEC
「東アジア社会教育研究」第12号所収の「上海閘北区社区教育の過去と今」を取り上げ、中国各地で躍動中の社区・コミュニテイづくりと学習活動の展開や今後の課題を考えあってみたいという企画です。
上海市閘北区は、上海駅を含む市中心部から拡がる地域(人口は定住78万、外来約10万)、かっての上海事変では激戦がかわされたところです。私たちのTOAFAEC
とは深いつながりがあります。20年ほど前に閘北区「業余大学」−当時、のち「社区大学」さらに「行建職業学院」へと発展−から副学長・袁允偉さんが東京学芸大学社会教育研究室へ留学された機縁もあって、TOAFAEC
との「合作学院」構想が練られた経過があります(結果的に実現せず)。現在は、閘北区同学院・図書館内に「小林国際交流図書室」が開設中。小林先生は同学院の名誉図書館長です。
閘北区「社区教育」の取り組みは、中国々内でも先進的な歴史をもち、生涯(終身)教育の理念とともに、すでに20年近くの歩みがあります。改革開放・経済発展政策との対応のなかで、とくに最近10年の積極的な地域(社区)づくり、生涯を通しての教育体制づくり、そして「学習の生活習慣化」(第12号所収論文タイトル)がめざされています。これからの動きが注目されるところ。興味深い論議が期待されます。
どなたも参加できます。初めての方とくに歓迎! 会終了後は楽しい忘年会を予定しています。お誘い合わせの上ぜひご出席ください。
記
日時:2007年12月21日(金)18:30〜20:30
内容:中国・社区教育の動向について−上海閘北区の事例から
(「東アジア社会教育研究」第12号・所収論文を読む)
*当日できれば第12号をご持参下さい。
報告:黄丹青さん(埼玉大学講師)
会場:杉並区高井戸地域区民センター(2階・特別室)
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩3分
「地域と教育を考える会」名称で会場予約)
終了後(20:45〜)忘年会、「イーストビレッジ」TFL 03-5346-2077
連絡先:遠藤輝喜(職場・渋谷区幡ヶ谷社会教育館)03−3376−1541
ケイタイ:090ー7942ー4785
▼報告:黄丹青さん

<参考>

▲上海市閘北区・行建職業学院・図書館前、TOAFAEC問団一行(20011010)
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第134回TOAFAEC定例(11月)研究会・ご案内
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遠藤輝喜、Sun, 04 Nov 2007 05:28
<第134回TOAFAEC定例(11月)研究会−「市民大学」を考える>
今年も残すところあと2ヶ月となりました。皆様にはお元気にお過しのことと存じます。私たちの毎月の定例研究会も数えて134回。今回はすこし趣向をかえて「市民大学」をテーマに掲げ、その課題や展望を考えてみることにしました。
なぜいま「市民大学」なのか。いくつかの理由や背景があります。一つには、この10年来、東アジアの各都市で、「市民大学」あるいは「社区大学」と称する試みが新しく胎動していることです。日本では、とくに「生涯学習」施策に結びついて、各地で「市民大学」的な動きがみられるようになりました。
ヨーロッパ(たとえばドイツなど)にみられる「市民大学」(フォルクス・ホッホ・シューレ)の歴史と比べると、まだ新しい歩みです。その実態もさまざま、いろいろ課題もあるように思われます。
あと一つ、今回のテーマを掲げた経過として、10月定例(第133 回)研究会で報告していただいた鈴木茂夫さんは「たちかわ市民交流大学」市民推進委員会の代表をされています。立川市では今年秋に公民館が地域学習館に転用される動きとともに、新しく「市民交流大学」が開講されました。
かねがね川崎市では独自の「生涯学習推進基本構想」(1991年)が策定され、1993年に「かわさき市民アカデミー」が発足しています。それから15年近くが経過。この機会に川崎の経験についてお話を伺い、「市民大学」の課題や展望について、ご一緒に考えてみようというプログラムです。幸いに伊藤長和さん(TOAFAEC
副代表)にご報告をお願いできることになりました。前回に引き続き、鈴木茂夫さんなど立川市からもご参加いただく予定です。
興味深いご報告と論議が楽しみです。皆様、ふるってご出席いただきますよう、ご案内申しあげます。
記
日時:2007年11月30日(金)18:30〜20:30
内容:「市民大学」を考える−かわさき市民アカデミーの歩みを通して−
報告:伊藤長和氏(川崎市教委・学習情報室長、元川崎市生涯学習振興事業団事務局長)
会場:永福和泉地域区民センター・第三集会室
(京王井の頭線「永福町」駅下車3分 駅前・井の頭通りを明大前方向(右)へ
150m、スーパー三浦屋の角を左折して30m)
終了後(20:45〜)駅近くで交流会
連絡先:遠藤輝喜(職場・幡ヶ谷社会教育館)03−3376−1541 携帯:090-7942-4785
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第133回TOAFAEC定例(10月)研究会・ご案内
−原水爆禁止運動(安井家)資料研究会と合同
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遠藤輝喜、Tue, 02 Oct 2007 22:26
<第133回TOAFAEC定例(10月)研究会ご案内>
−原水爆禁止運動(安井家)資料研究会と合同企画−
10月となり、ようやく秋の風の季節になりました。皆様にはその後お元気にお過ごしのことと存じます。7月〜9月は、変則的な日程の研究会でしたが、今月の研究会は恒例・最終金曜日の夜に戻り、会場も高井戸での開催です。
久しぶりに原水爆禁止運動(安井家)資料研究会と合同のかたちで企画しました。ゲストは、原水禁(原水協)運動初期のころ、東京や焼津での取材経験をおもちの鈴木茂夫さん(元TBSディレクター)にお願いすることができました。荻窪の故安井郁氏にも直接会って?取材されたことがあり、また病状厳しい久保山愛吉氏にマイクを向けられた記者のお一人でもあったそうです。
当時のご自身の記憶・貴重な記録をもとに、興味深いお話をお聞きできるものと楽しみです。また幼少時代に過ごされた台湾との深い関係もあり、今年6月には『早稲田大学細胞−1952』(同時代社)を上梓されています。関連して自分史的な回想も伺うことができるかもしれません。
鈴木茂夫さんについては「南の風」第1883号(本年7月26日)に「同時代人との出会い(ぶ)」として紹介記事が掲載されています。秋の夜のひととき、皆様のお出でをお待ちしています。
記
日時:2007年10月26日(金)18:30〜20:30
内容:原水禁運動(1954〜1955)−あの頃の記憶
ゲスト:鈴木茂夫氏(元TBSディレクター、『早稲田細胞1952』著者
現在・たちかわ市民交流大学市民推進委員会委員長)
会場:杉並区高井戸地域区民センター・第5集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩3分
「地域と教育を考える会」名称で会場予約)
終了後の交流会:「イーストビレッジ」03-5346-2077(移動3分)
連絡先:遠藤輝喜(職場・渋谷区幡ヶ谷社会教育館)03−3376−1541
ケイタイ:090-7942-4785
▼中央・鈴木茂夫さん

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第132回(2007年9月)定例研究会・ご案内
−環境省制作DVD「うつぐみの島・竹富島」を観る−
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遠藤輝喜、Thu, 30 Aug 2007 23:20
<第132回(TOAFAEC)9月定例研究会ご案内>
今年4月の第128回定例研究会では、竹富島(沖縄・八重山)の歴史、集落景観保全運動や住民憲章、公民館の取り組みなどを取りあげました。その第2回目として、環境省制作のDVD「うつぐみの島・竹富島」及び「竹富公民館活動」を鑑賞しながら、竹富島の暮らしと祭り、その協同・連帯の地域づくりを考えてみます。貴重な映像です。先日の第47回社会教育研究全国集会(貝塚市、19分科会)でも「うつぐみの島」が上映され、好評を博したものです。
あわせて、今年度のTOAFAEC年報『東アジア社会教育研究』(第12号)の発刊祝いと合評会を企画しました。今年の年報はとくに韓国「平生学習」の動きを特集し、執筆・翻訳などこれまでにない方々に参加していただきました。もちろん、中国(台湾を含む)、ベトナム、沖縄などの諸報告も多彩。ご期待ください。また同時期に刊行された金侖貞さん著『多文化共生教育とアイデンティテイ』(明石書店)のお祝いの会でもあります。
今回は9月最終でなく、第3金曜日(21日)の開催となります。会場もいつもの高井戸でなく、永福の区民センターです。関係の皆様、また関心をおもちの方々(どなたも歓迎!)、ふるってご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
日時:2007年9月21日(金)18:30〜20:30
*第3金曜日、お間違いなく!
内容:@ 竹富島に学ぶ地域づくり−
環境省制作(特別貸与)DVD「うつぐみの島・竹富島」「竹富公民館活動」を観る−
A二つの新刊−お祝いと合評会
・「東アジア社会教育研究」第12号(TOAFAEC)
・金侖貞『多文化共生教育とアイデンティティ』明石書店
会場:永福和泉地域区民センター・第三集会室
(京王井の頭線「永福町」駅下車3分 駅前・井の頭通りを明大前方向(右)へ150m、
スーパー三浦屋の角を左折して30m)下図参照
終了後に交流会、第12号及び金侖貞著『多文化共生教育とアイデンティテイ』刊行祝い
連絡先:遠藤輝喜(職場・幡ヶ谷社会教育館)03−3376−1541 携:090-7942-4785

▲“お盆”のような竹富島、石垣島よりの遠望(20070704)
■第47回社会教育研究全国(阪奈和)集会
−第2日夜「この指とまれ」−沖縄を囲む
2007年8月26日(日)19:00〜(自由交流)
会場:貝塚市(当日・大会会場にて案内)
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第131回(2007年8月)定例研究会・ご案内
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遠藤輝喜、Thu, 28 Jun 2007 00:0
<第131回TOAFAEC 定例研究会ご案内>
7月末(27日・金曜日)に開く予定の第131回定例研究会は、参議院議員選挙投票日が7月29日にずれこんだため、予定の会場が使えなくなり、日程・会場を変更しなければならなくなりました。7月は恒例の「七夕の会」(7月14日)も予定されていますので、研究会は8月第1週の金曜日(8月3日)に開催したいと思います。暑気払いをかねて、皆さまのお出でをお待ちいたします。
今回は、東アジアの視点をもちつつ、国内の公民館活動に注目しようという企画です。信州・松本市の公民館活動は、かねてより活発な自治体として評価のたかいところですが、このたび具体的な取り組みを記録したDVDが届きました。テレビ松本ケーブルビジョン制作の「いま動きだす地域 暮らしを拓く公民館の学び−松本市公民館活動ビデオ)」です。全国集会や学会でお会いする人たちも多く登場する興味深いの映像。地域・自治体の社会教育・生涯学習のこれからを示唆するところが少なくありません。松本市に関わりのある方にどなたかゲストとして来ていただけないかと交渉中です。
韓国に「希望製作所」、台湾に「社区総体営造」運動、中国には「社区教育」の躍動あり、松本の映像を観ながら、地域づくりという観点から論議を深める一夜になればと期待しています。
記
日時:8月3日(金)18:30 〜20:30
内容:松本の公民館活動から地域づくりを考える
−DVD「いま動きだす地域 暮らしを拓く公民館の学び」−
ゲスト:小峯みずきさん(もと松本市公民館職員)
会場:永福和泉地域区民センター・第三集会室
(京王井の頭線「永福町」駅下車3分 駅前・井の頭通りを明大前
方向(右)へ150m、スーパー三浦屋の角を左折して30m)
終了後(20:30〜)駅近くで暑気払いの予定
連絡先:遠藤輝喜(職場・幡ヶ谷社会教育館)03−3376−1541
ケイタイ:090-7942-4785
▼小峯みずきさん

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第130回(2007年6月)定例研究会・ご案内
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遠藤輝喜、TOAFAEC事務局、渋谷区幡ヶ谷社会教育館
<第130回TOAFAEC 定例(6月)研究会ご案内>
私たちの研究会は、今月で130回目の記念の定例会を迎えます。かっての沖縄社会教育研究会が128回で終幕(1995年)した後、それを超える回数の歩みを重ねていることになります。
昨年の夏、TOAFAEC 主催による内モンゴル訪問が実現したことをご記憶でしょうか。その終わりのプログラムは、フフホトから西の包頭へ、いわゆるオルドス地方への日程でした。訪問団は、黄砂まきおこる砂漠に遊び、その地でオルドス歌舞団を楽しんだ記録が残っています。今回の研究会では、そのオルドス地方で伝統的に祀られている白い「軍旗」についての研究を披露していただきます。
あわせて内モンゴル留学生の活動の中心で頑張ってきたご存知・トクタホさんから「フフ・モンゴル・オドムのその後」についてお話しいただく予定です。久しぶりのモンゴル留学生からの報告、TOAFAEC
ならではの独自のテーマ、お楽しみにお出かけ下さい。
なお、今月最後の金曜日は、有志の沖縄訪問の日程と重なるため、下記のように1週間前の6月22日(金)夜の開催となりました。ご了承ください。会場はいつもの杉並区高井戸区民センターです。(どなたでも参加できます。)
記
日時:6月22日(金)18:30 〜20:30
内容:内モンゴルからの報告(130回記念)
@「モンゴル民族の白いスィルデ祭祀(オルドス地域)」
報告:ナランビリゲ(神奈川大学歴史民俗資料学研究科D1)
A「日本の内モンゴル留学生たち−フフモンゴル・オドムその後」
報告:トクタホ(首都大学東京・院D3)
会場:杉並区高井戸地域区民センター第5集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩3分
「地域と教育を考える会」名称で会場予約)
交流会:「イーストビレッジ」03-5346-2077(移動3分、駅近く)
連絡先:遠藤輝喜(職場・幡ヶ谷社会教育館)03−3376−1541

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第129回(2007年5月)定例研究会・ご案内
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遠藤輝喜(TOAFAEC 事務局)
◆<第129回TOAFAEC(5月定例)研究会ご案内>
私たちの研究会は、この間、韓国についてのテーマを数回掲げてきました。昨年の韓国本(『韓国の社会教育・生涯学習』エイデル研究所)出版が大きな契機となっていますが、さらに次のステップに向けての新しい取り組み「韓国・平生学習研究フオーラム」も始まっています。(南の風1825号等をご覧下さい。)
韓国の平生(生涯)学習の動向のなかで、最近とくに注目されることは、地域の市民運動との関わりです。行政主導の体質が強い日本の社会教育にとって、この「市民社会の創造に向けて」(韓国本の副題)の動きには、教えられるところが少なくありません。その意味で、昨年11月の第123回研究会「韓国の地域市民運動ーソウル・冠岳の事例を通して」についての姜乃榮(kang
naeyoung)さん報告は刺激的なものでした。躍動的な韓国市民運動についてさらに学習を継続していくことが話し合われました。その後、姜乃榮さんは韓国「希望製作所」(南の風1835号に小田切督剛氏「解説」を掲載)との関連で、いま「日本希望研究所」設立に努力されています。
そこで今回の5月定例研究会では、半年ぶりに再び姜乃榮さんの報告をお願いすることになりました。韓国の最近の地域づくりと市民運動の動向とともに、あわせて日本希望製作所の構想についてもお話をうかがえるものと期待しています。ご一緒に桔川純子さん(日本希望製作所事務局長)も来会される予定です。関心ある方はどなたでも参加できます。皆さん、お誘い合わせの上ご出席下さい。なお会場は、先月に続いて、今月も(高井戸でなく)永福です。お間違いのないようご注意を。(地図添付)。
日時:5月25日(金)18:30 〜20:30
内容:韓国の住み良い地域づくりと市民運動
報告:姜乃栄(首都大学東京・院)
ゲスト:桔川純子(日本希望製作所事務局長)
会場:杉並区永福和泉地域区民センター第5集会室
(京王井の頭線「永福町」駅下車3分 駅前・井の頭通りを明大前
方向(右)へ150m、スーパー三浦屋の角を左折して30m)
交流会:会終了後、駅周辺にて
連絡先:遠藤輝喜(職場・渋谷区幡ヶ谷社会教育館)03-3376-1541
*研究会報告はこちら→■
*写真移動→こちら■
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第128回(2007年4月)定例研究会・ご案内
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<第128回(TOAFAEC)4月定例研究会−竹富島憲章と竹富公民館>
私たちのTOAFAEC 研究会の源流は沖縄研究です。沖縄については昨年来、上原信夫氏(国頭・奥出身)のお話を伺ってきましたが、今回は久しぶりに八重山に飛んで竹富島についての報告です。
竹富島は、本土復帰前後より外部リゾート資本の土地買い占めがあり、それに抗する集落景観保全・地域づくりの運動が取り組まれてきました。その具体的な結晶として、竹富島憲章(1986年)が制定され「売らない、汚さない、乱さない、壊さない、生かす」など保全優先の基本理念が打ち出されています。島ぐるみで憲章を実現し、その理念を具体化してきたのは、竹富公民館(住民自治組織)の取り組みでした。
憲章から20年が経過した現在、島はどんな状況で推移しているのでしょうか。注目すべき展開があるようです。そこでの集落公民館の役割はどのようなものか、新しいNPO
活動(「たきどぅん」竹富の意、2002年設立)の可能性をどう見るか。研究会の直前(4月中旬)にも竹富島を訪問される予定の小林文人氏から報告していただきます。
あわせて「竹富島の豊年祭と御嶽(うたき)」DVD 映像や、島人が歌う童歌や祭の歌(NPO
たきどぅん製作CD「竹富の風」)も紹介される予定。大型連休前の一夜、皆様のご参加をお待ちいたします。どなたでも参加歓迎です!
記
日時:4月27日(金)18:30 〜20:30
内容:竹富島憲章と竹富公民館
DVD「竹富島の豊年祭と御嶽」、CD「竹富の風」など
報告:小林文人、東京竹富郷友会(交渉中)
交流会:会終了後、駅周辺で交流会
連絡先:遠藤輝喜(職場・渋谷区幡ヶ谷社会教育館)03-3376-1541
小林ぶんじん090-7700-7756
会場:杉並区・永福和泉地域区民センター 第三集会室
(京王井の頭線「永福町」駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ
150m、スーパー三浦屋の角を左折して30m)
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第127回(2007年3月)定例研究会・ご案内
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*TOAFAEC事務局・遠藤輝喜(Sun, 11 Mar 2007 19:00)
第127回 TOAFAEC 研究会−なぜ杉並で原水爆禁止運動が広がったのか
−社会教育と女性に注目して−
暖冬が過ぎようとしています。異常な気象は気になりますが、花の季節が近づきました。皆様も、お元気にお過ごしのことと思います。
今年第3回の研究会は、東京・杉並からの報告です。かって杉並では、アメリカのビキニ環礁水爆実験・第五福竜丸被爆(1954年3月1日)をきっかけに原水爆禁止署名運動が胎動。そのリーダーであった安井郁(法政大学教授、原水爆禁止日本協議会<初代>理事長)が杉並区立公民館長であったこともあり、母親たちの学習会(杉の子会)や公民館活動との結びつきが注目されてきました。安井家には、安井郁・田鶴子夫妻の貴重な資料が保存され、その掘り起こしと、データ・ベース化の作業(原水禁運動<安井家>資料研究会)が開始されて2年余り。
その中心メンバーである丸浜江里子さん(第1回「平塚らいてう賞」)がこのほど「なぜ杉並で原水爆禁止運動が広がったのか−社会教育と女性に注目して」論文をまとめられました。この機会に、安井家資料研究会と合同して、下記のような報告会をお願いすることとなりました。皆様には年度末ご多忙の時期ですが、ふるってご参加下さいますよう、ご案内申しあげます。
なお、30日の当日、同会場午後4時より、TOAFAEC 『東アジア社会教育研究』第12号・編集会議を開催いたします。編集委員・事務局の方々のご出席をお願いいたします。
記
日時:3月30日(金)18:30 〜20:30
内容:なぜ杉並で原水爆禁止運動が広がったのか−社会教育と女性に注目して−
報告:丸浜江里子さん(杉並の教育を考えるみんなの会)
交流会:「イーストビレッジ」(移動3分)TFL 03-5346-2077
連絡先:遠藤輝喜 自宅TFL 03-5932-2027
職場TEL 03-3481-0301(渋谷区上原社会教育館)
E-mail:0146076101@jcom.
会場:杉並区高井戸地域区民センター第5集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩3分
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第126回研究会上海・袁正守夫妻・呉遵民さん歓迎会
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<上海・袁正守夫妻・呉遵民さんを歓迎し春節を祝う会のご案内>
−第126回(2月定例)TOAFAEC 研究会をかねて−小林ぶんじん
アジアのお正月・春節(旧正月)は本年2月18日(日)。この日をはさんで、華東師範大学(教授)呉遵民さんが来日されます。すでに風1777号(1月16日)に呉さんのメールを掲載しましたが、横浜国立大学・国際交流セミナ−へ学生を連れてのご参加(北京師範大学も)。
呉さんは、ご存知のように、上海と私たちの研究交流の架け橋となってきた方です。日中共同編集の上海本(『現代社区教育の展望』2003年、『現代生涯学習論―学習社会構築への架橋』2007年近刊、いずれも上海教育出版社)の編者の一人。この機会に呉さんの来日を歓迎し、お互いの研究交流<これまでとこれから>を語りあい、ともに春節を祝う会を下記のように企画しました。皆さんのお出でをお待ちいたします。
2月17日より、上海教育出版社・袁正守編集長も私的な旅で東京に滞在される予定です。ようやく日程(ビザ交付)確定、当日ご夫妻でご出席の見込みとなりました。他に日本留学中の羅笈さん(愛娘)、また呉研究室メンバー(院生)1人も一緒に参加予定です。盛大な歓迎会となりましょう。お楽しみに。
私たちTOAFAEC の2月定例(第126回)研究会として位置づけますが、会場はいつもの高井戸ではなく渋谷「ロゴスキー」に席を予約しました。お間違いなく。また準備の都合上、出席のご連絡をお願いいたします。(今回は自由参加ではありません。ご注意を!)
記
日時:2007年2月18日(日曜日、春節)18:00〜
場所:渋谷「ロゴスキー」03−3463−3665
JR渋谷駅南口バスターミナル前・渋谷「東急プラザ」9F、
駅(JR渋谷、京王井の頭線渋谷)から徒歩2分、
中央三井信託銀行のビル、渋谷駅から真正面に見えます。
会費:5000円前後
*ご出席の方は16日までにご連絡をお願いします。
(今回は自由参加ではありません。ご注意を!)
連絡先:遠藤輝喜(0146076101@jcom.home.ne.jp)090-7942-4785
小林文人(bunjin-k@js4.so-net.ne.jp)090-7700-7756


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第125回(2007年1月)定例研究会・ご案内
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*TOAFAEC事務局・遠藤輝喜(Thu, 11 Jan 2007 03:48)
<第125回(1月定例)TOAFAEC 研究会ご案内>
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
さて、新年第1回の定例研究会を次のように開催します。ご存知のように昨年は、待望の
『韓国の社会教育・生涯学習』(黄宗建、小林文人、伊藤長和編著、エイデル研究所)が刊行されました。この本をステップに、これからさらに韓国「平生学習」(生涯学習)の研究をどうすすめていくか、大いに期待されるところです。
その後、韓国では「平生学習」の躍動があり、法改正の動きも伝えられています。また、川崎市と韓国・富川市との自治体間交流の積極的な動向も見逃せません。
韓国本の合評会の意味を含め、また今年のTOAFAEC 「東アジア社会教育研究」第12号(9月刊行予定)特集への視野ももって、編集委員会の4人の方から報告していただきます。
韓国にあまり詳しくない方々にも分かりやすい内容となるようお願いしていますので、お気軽にご参加下さい。なお当日の会場には、韓国本の特別割引本を数冊用意していただく予定です。
にちじ :1月26日(金)18:30〜20:30、終わって新年会
テーマ :これからの韓国「平生学習」研究をどう進めるか
ほうこく:伊藤長和、小田切督剛、金侖貞、小林文人
ばしょ :杉並区高井戸地域区民センター第五集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩3分
「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
しんねんかい:「イーストビレッジ」(移動3分)TFL 03-5346-2077
れんらくさき:遠藤輝喜 自宅TFL 03-5932-2027
職場TEL 03-3481-0301(渋谷区上原社会教育館)
E-mail 0146076101@jcom.home.ne.jp

<参考メモ・2007総会(案)>
テーマ2案:TOAFAEC・研究交流活動のこれまでとこれから
−みんなで語る、2007年の課題−
・韓国「平生学習」研究のこれから
・モンゴルの教育と子どもたち支援
・中国の成人教育・社区活動に関する研究・交流
・台湾の社区営造(地域づくり)運動
・沖縄青年運動史研究会、字公民館研究
・戦後社会教育・公民館資料(文庫)の全国ネッ構想
・年報「東アジア社会教育研究」第12号特集テーマ、その他
話題提供(案):伊藤長和、手打明敏、黄丹青、鄭任智、トクタホ、ほか
*課題提起についてそれぞれ簡単なレジメを用意する
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第124回(2006年12月)定例研究会・ご案内
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*TOAFAEC事務局・遠藤輝喜(Thu, 30 Nov 2006 23:19)
<第124回TOAFAEC12月定例研究会・忘年会のご案内>
上原信夫さんは、まことに稀有の人生を歩まれました。沖縄に生まれ(1924年、国頭村奥の出身)旧満州へ、過酷な戦争体験を経て、戦後混乱の沖縄(沖縄民主同盟・青年部長等の活動など)へ、そして中国へ渡り(密航)、四半世紀にわたる中国生活ののち、日中国交回復後の1974年にようやく帰国されました。まさに激動の「アジアを駆けぬけた」かけがえのない自分史、沖縄から中国を含むアジア現代史の生き証人です。
私たちの研究会では、足かけ3年、すでに4回(第102回2004年11月、第104回2005年1月28日、第113回2005年12月9日、第118回2006年5月28日)にわたって証言をお聞きしてきました。このような貴重な機会を与えて下さった上原先輩に、あらためて深い尊敬と感謝を申しあげます。
先月、『上原信夫オーラルヒストリー』(政策研究大学院大学・COEオーラル政策研究プロジュエクト、2005、A4版
273頁)を拝見できました。自分史風に詳細な証言が収録されています。
そこで私たちの研究会でも、上原信夫氏の個別の証言というより全体を総括するようなお話を伺い、このシリーズの一応の締めくくりにしたいと考えています。小林先生との対談形式によりすすめます。
上原信夫さんのご報告は、いつも興味本位だけではすまされない厳しい体験と深い思想に裏打ちされた内容、ただただ驚かされます。今回の総括的なお話もまたとない貴重な機会、皆様のご参加をお待ちします。
なお研究会終了後、恒例の忘年会を予定しています。盛大にこの1年を締めくくりましょう。楽しみにお出かけ下さい。
にちじ:12月22日(金)18:30〜20:30、終わって忘年会
おはなし:上原信夫氏 聞き手:小林文人
ないよう:「アジアを駆けぬけた私の戦後史(その5)―総括的に
ばしょ:杉並区高井戸地域区民センター 第三和室
(京王井の頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩3分
「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります。)
忘年会:「イーストビレッジ」(駅近く)03−5346−2077
連絡先:遠藤輝喜 自宅TFL 03-5932-2027
職場TEL 03-3481-0301(渋谷区上原社会教育館)
E-mail 0146076101@jcom.home.ne.jp

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第123回(2006年11月)定例研究会・ご案内
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<第123回TOAFAEC 定例研究会のご案内>
11月定例TOAFAEC(第123回)研究会は、姜乃榮(カンネヨン)さんにお願いいたしました。姜乃榮さんは現在、首都大学東京・都市科学研究科(修士2年)。姜さんは、ソウル市冠岳区の貧困地域「タルトンネ(月に近い町:小高い山に家々が密集)」の住民とその共同体・連帯の活動をドキュメンタリーとして制作されたこともあるそうです。
そして「冠岳住民の連帯」に関わり、住民の組織づくり、住民支援の活動、地域運動力量強化のための連帯活動などにも関わってこられました。
その後、まちづくり事業が進み「まちづくり支援センター」が創られ、住民自治センター運動、子どもの遊び場づくり、地域通貨、団体文化共同体運動などの多彩な展開。この間の経過、「南の風」1675号(7月4日)に「創造力が求められる」として自己紹介をされています。
2004年に来日され、研究のかたわら、いま川崎の市民交流会等に参加。興味深い報告が期待されます。皆さんのご参加をお待ちします。
なお当日は、古市直子さんが英国から引き上げてこられたので、恒例の交流会で歓迎の乾杯をいたしましょう。
にちじ :2006年11月24日(金)18:30〜20:30、終わって交流会
ほうこく:姜 乃榮さん(首都大学東京・都市科学研究科・院)
ないよう:韓国の地域市民運動のこれまでとこれから
ーソウル・冠岳の運動を通してー
ばしょ :杉並区高井戸地域区民センター(第一和室)
(京王井の頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、
徒歩3分、「地域と教育を考える会」の名称で会場予約)
こうりゅう:イーストビレッジ(移動3分、駅近く)03-5346-2077
れんらくさき:遠藤輝喜 自宅TFL03-5932-2027
職場TEL 03-3481-0301(渋谷区上原社会教育館)
E-mail 0146076101@jcom.home.ne.jp
付記−12月定例研究会は、忘年会をかねて22日(金)の予定です。
▼姜乃榮さん
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第122回(2006年10月)定例研究会
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○第122回定例研究会は、10月14日(土)午後・夜に開催する黄先生追悼・
『韓国の社会教育・生涯学習』出版記念の会(→■)へ合流することになりま
した。月末金曜日の定例日程では開きません。ご了承下さい。
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第121回(2006年9月)定例研究会・ご案内
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○8月日程について;
社会教育研究全国集会(第46回、箱根)第2日「この指をとまれ−沖縄を語る」
が開かれる(8月6日)ので、定例研究会としてはとくに企画しない。
<第121回TOAFAEC定例研究会のご案内>
−モンゴル訪問・報告会−
にちじ:2006年9月22日(金)18:30〜20:30
ばしょ:高井戸地域区民センター 第一和室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩2分
「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
なかみ:18:30〜内モンゴル訪問の報告会
19:30〜モンゴル酒で交流会(イーストビレッジ)
おはなし:訪問団メンバー、トクタホ他
*「イーストビレッジ」電話03-5346-2077高井戸駅近くです。
〔連絡先〕TOAFAEC・石倉祐志ケイタイ 080-1046-0600
TOAFAEC 内モンゴル訪問団が8月26日から31日の間、内モンゴル自治区のフフホト、シリンホト、および周辺の草原の牧民の居住地などを訪問してきました。今回はその報告会を行います。
訪問団は小林文人団長をはじめ、伊藤長和副団長、石原静子、伊藤武彦、井上孝代、舟瀬孝子、熊谷美佐子、黄丹青と二人のお子さん、トクタホ、石倉祐志の12人。短い期間でしたが、内モンゴル師範大学のボヤンバートルさんの案内で、内モンゴル師範大学訪問、シリンホトの小学校訪問、草原のゲルの宿泊施設『西烏旗・蒙古汗城』、アバガ旗のエクゴル・ソムアルシャン草原の牧民訪問、クブチ砂漠、オルドス歌舞団鑑賞などなど、精力的に交流・見学してきました。
今回の報告会の後半は会場を高井戸駅近くの「イーストビレッジ」に移して、モンゴル酒で交流会を行います。皆様の御来会をお待ちしております。

○黄宗建博士追悼と「韓国の社会教育・生涯学習」出版記念会(10月14日)
の日程確定、現在準備中、詳細は別途ご案内の予定→こちら■
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第120回(2006年7月)定例研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉祐志(Fri, 14 Jul 2006 00:47)
<ドイツ訪問報告−第120回TOAFAEC定例研究会ご案内>
にちじ:2006年7月28日(金)18:30〜20:30
ばしょ:杉並・永福和泉地域区民センター 第三集会室
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。スーパー
三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約)
なかみ:「アルトナ祭・社会文化運動調査団2006」に参加して
はなし:石倉祐志
*終了後:永福町周辺で
交流会を予定しています。
(連絡は080-1046-0600石倉ケイタイへ)
ドイツの社会文化運動は、行政や政治からの自立を確保しながら常に運動的に取り組まれてきた地域活動です。社会的弱者の立場に立って教育、文化、福祉等の様々な地域課題に取り組み、ドイツ全土で約400箇所と言われる社会文化センターを拠点として保持しています。自前の財源を確保するとともに、行政からしたたかに補助金を引き出して多様な事業展開を行ってきました。
ハンブルク市のアルトナ区(東京で言えば新宿区みたいなところ)においては、社会文化運動のいくつかの主体が連合して年に1回6月に大規模な市民祭り「アルトナーレ」(来場者50万人!)を開催し、今年で8年目となりました。石倉は、6月18〜25日の日程で、東京外国語大学の谷和明さんの呼びかけで結成された「2006年度アルトナ祭・社会文化運動調査団」に部分参加し、ハンブルクの市民祭りアルトナーレ8とハノーファー、ベルリンの社会文化運動的取り組みの拠点を訪問してきました。
ベルリンでは社会文化運動全国連盟のチラー事務局長に旧東ドイツ地域での問題点についての指摘を聞くこともできました。今回は、収集した資料や写真、DVDを御披露しながら、私の経験の範囲で調査の概要報告と、ドイツの地域を歩き回って考えたこといくつか話題提供できればと思います。いま閉塞感にあえぐ日本の社会教育や地域活動の現場にいる人にはなにか発見があるかも…。皆様の御来会をお待ち申し上げます。
▲社会文化センター「モッテl(ハンブルク・アルトナ区、20050616)
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第119回・2006年6月定例研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉祐志(Thu, 15 Jun 2006 01:52)
<第119回 TOAFAEC 定例(7月)研究会のご案内>
にちじ:2006年6月30日(金)18:30〜20:30
なかみ:「モンゴルの子どもたち、モンゴルの草原は…いま」
おはなし:小軍(東大・博士課程)、トクタホ(都立大・博士課程)
ばしょ:杉並・高井戸地域区民センター第5集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩2分
「地域と教育を考える会」名称で会場を予約してあります)
*終了後:
交流会「イーストビレッジ」高井戸駅近く(03-5346-2077)
6月30日、TOAFAEC 研究会のテーマはモンゴルです。当研究会では、8月の終わりにモンゴルツアーを企画しています。今回はその事前学習会をかねて、東京大学(院)博士課程の小軍さんと都立大学(院)博士課程のトクタホさんに報告いただきます。今回のツアーは現在参加者募集中ですが、行く人も行かない人もどうぞご参加ください。
モンゴル民族はモンゴル国を形成するほか、内モンゴル自治区を中心とする中国における最大の少数民族です。とくに日本では内モンゴル出身者は、モンゴル語、中国語、日本語の3つの言語を話し、複雑なアイデンティティを持っています。またモンゴル国においては、ソ連と中国の間にあってやはり複雑な歴史と政治状況のもと人々は暮らしています。
しかしこれらの背景には、かつての日本の大陸侵略が重大な影響を与えていることがあまり知られていません。内モンゴルと外モンゴルの分断も、日本の大陸侵略による線引きがその始まりであることを歴史的事実として認識する必要があります。今回は、数千人いると言われる在京の若手モンゴル人の中心的存在の研究者お二人に、モンゴルツアー参加者向けのレクチャーをかねて、「モンゴルの子どもたち、モンゴルの草原は、いま」と題し、モンゴル民族の抱えている問題を教育の観点にも引き付けて語っていただきます。
モンゴル民族の「今」を知る機会です。ぜひ皆様ご参集いただきますよう。また、8月末に予定されいてるモンゴルツアーに少しでも興味のある方はぜひご出席ください。
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第118回・2006年5月定例研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉祐志(Sat, 20 May 2006 22:42)
<第118回TOAFAEC定例研究会のご案内>
にちじ:2006年5月26日(金)18:30〜20:30
ばしょ:(杉並)高井戸地域区民センター第5集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩2分
「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
なかみ:アジアを駆けぬけた私の戦後史(その4)
おはなし:上原信夫氏 聞き手:小林文人氏
*終了後:
交流会「イーストビレッジ」(03-5346-2077)高井戸駅近く
今回は上原信夫氏のお話の4回目です。前回は1947年の沖縄民主同盟結成と琉球共和国樹立への思いを語られたところで時間となりました。81歳になられる上原信夫さんは、常に被抑圧者の連帯の視点から力強くお話を展開され元気付けられます。これまでの3回分のお話のまとめを小見出しだけ記せば、以下のとおりです。
○第102回研究会2004年11月26日(その1)
・明治政府へのレジスタンスだった祖父と祖父を受け入れた奥
・ブラジル移民かなわず満蒙開拓青少年義勇軍へ
・反満抗日、被抑圧者の連帯を知り医者を志す
・関東軍に入隊し南下して宮古に上陸
・「やんばる班長」九死に一生を得る
○第104回研究会2005年1月28日(その2)
・宮古島での戦闘と負傷〜古年兵、朝鮮人軍夫、野戦病院など
・天皇への「忠誠心」について
・上官から突然の死刑宣告−逃亡、潜伏、英軍の進駐
・密航、収容所を経て故郷の奥へ
・青年文庫の開始と在来豚の飼育
○第113回研究会2005年12月9日(その3)
・青年を中心とする農民自給運動
・南部彷徨をへてMPに逮捕される〜山城善光と出会うまで
・山城善光、桑江朝幸、仲宗根源和らと沖縄民主同盟結成
・沖縄民主同盟への思い〜琉球共和国樹立
今回は、沖縄民主同盟結成後のお話や、その後中国に渡るお話などが聞けそうです。
皆様のご来会をお待ちしております。
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600
〒193-0845八王子市初沢町1429-285石倉祐志
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伊藤長和さんお祝いの会・第117回研究会ご案内
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<伊藤長和さん退職記念講演とお祝いの会・ご案内>
小林 文人 (TOAFAEC代表)
皆様、その後お変わりありませんか。
この3月末で、川崎の伊藤長和さんが定年退職を迎えられました。ご承知のように、伊藤さんは川崎の社会教育を担って奮闘されてきました。同時に韓国との間に(他の自治体にはみられない)独自の交流の水脈をつくってこられました。日本社会教育学会や日本公民館学会等の活動に積極的に参加され、寄与されてきました。そして「東京・沖縄・東アジア社会教育研究会」(TOAFAEC)副代表でもあります。
私たちは、TOAFAEC・定例研究会(第117回)特別会として、伊藤長和さんの定年退職記念講演会とお祝いの会を企画いたしました。TOAFAECメンバーだけでなく、この機会に学会関係者にもご案内をさしあげ、日本の社会教育と東アジア(とくに韓国)との研究交流を考えるひととき(第一部)をもちたいと考えています。
あわせて、いつも定例研究会後の交流の場となってきた小さなレストランで、心のこもったお祝いの会(第二部)を催したいと存じます。
ぜひともご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。
ご出席の可否についてお知らせいただければ幸いです。
日 時: 4月28日(金)16:00〜21:00
会 場: 杉並区・高井戸地域区民センター・音楽室
(京王井の頭線「高井戸」下車、3分)
*第二部は下記・レストラン(移動・約3分)
プログラム:
第一部(16:00〜18:00)伊藤長和さんのお話
「川崎の社会教育と韓国との交流」
馬頭琴演奏(モンゴル留学生)、ほか
第二部・お祝いの会(18:30〜21:00)
会場:
「イーストビレッジ」(電話03-5346-2077)高井戸駅近く
会費:3000円前後(実費)
〔連絡先〕小林文人(090-7700-7756): bunjin-k@js4.so-net.ne.jp
石倉祐志(080-1046-0600):BZZ12470@nifty.com
遠藤輝喜(090-7942-4785): 0146076101@jcom.home.ne.jp
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第116回・2006年3月定例研究会・ご案内
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<第116回TOAFAEC定例研究会のご案内>
中央大学(院)博士課程の小林茂子さんの博士論文がこのほど審査に合格されました。おめでとうございます。題目は「戦前期における沖縄移民に関する教育学的研究−沖縄での移民教育の実践とフィリピン・ダバオにおける沖縄移民の自己意識の形成を通して−」。
当研究会で小林さんが「戦前沖縄の移民問題と社会教育」と題して報告されたのは2002年12月、第82回研究会でした。移民と教育の問題は初めてのテーマでしたし、提示された資料も大変興味深いものでした。『眉屋私記』や字誌との関連なども話題となったように思います。
その後、これまでほとんど光の当たらなかった分野で、資料をこつこつと収集され、新しい知見を構築されてこられた小林さんに、今回はとくと語っていただきたいと思います。移民の自己意識の形成を跡付ける中で何が見えてきたのか。研究の方法論も含め貴重な報告となることでしょう。
終了後のいつもの交流会は、今回もちろん「お祝いの会」です。皆さん、ふるってご参加ください。
テーマ:沖縄移民の教育学〜博士論文を語る
おはなし:小林茂子(中央大学大学院)
にちじ:2006年3月24日(金)18:30〜20:30
ばしょ:高井戸地域区民センター第5集会室
(「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
*終了後・
お祝いの会:「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1429-285 電/fax0426-68-3677
携帯080-1046-0600石倉祐志
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第115回・2006年2月定例研究会・ご案内
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<第115回 TOAFAEC 定例研究会のご案内>
この研究会に何度かおいでいただいている丸浜江里子さんの修論研究が、第1回平塚らいてう賞を受賞されました。「平塚らいてう賞」http://www.jwu.ac.jp/raiteu/ は、男女共同参画社会の実現および女性解放を通じた世界平和に関する研究や活動に光を当てること、ならびに若い世代に対して平塚らいてう氏の遺志を継承していくことを目的として日本女子大学が贈るもので、「半世
紀前に、杉並の公民館に集う主婦たちが始めた水爆禁止署名運動の足跡をたどり掘りおこす研究」に期待するとしてしています。
今回は、原水禁運動(安井家)資料研究会と合同で、丸浜さんにお話いただくことにしました。杉並原水禁運動関連のテーマは、昨年4月の定例研究会「安井節子さんに聞くー安井郁・田鶴子夫妻の思い出」以来です。丸浜さんがどのような論点を提起されるのか注目されるところです。(今回は高井戸の会場ではなく永福町、交流会の会場も<いつものメープル食堂が閉店のため>検討中、ご注意ください)
テーマ:杉並の市民運動の源流“杉の子と原水禁運動”の研究に取りかかって
おはなし:丸浜江里子さん(杉並の教育を考えるみんなの会、明治大学大学院)
にちじ:2006年2月24日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター 第六集会室
←ご注意!
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。
スーパー三浦屋の角を左折して30m。
「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
*終了後の交流会:会場検討中
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600
〒193-0845八王子市初沢町1429-285石倉祐志
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第114回・2006年1月定例研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉祐志(Thu, 12 Jan 2006 01:45)
●報告者の江頭晃子さんが当日急な発熱(インフルエンザ?)のため欠席。
内容を変更し、渡部幹雄さんからおくられてきた滋賀県愛知川町長野西区
“村芝居”(ビデオ)の一部、沖縄・1フイート運動の新しい作品『沖縄戦の
証言』(DVD版)をみる会に変更しました。(ぶ)
<第113回TOAFAEC定例研究会のご案内>
皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
今年はTOAFAEC研究会も新たな跳躍を目指して活動を進めてまいります。新春の研究会のご案内をいたします。
この研究会では、これまで数度にわたり東アジアの市民活動に注目してきました。韓国、台湾の力強さ、そして中国沿海部の胎動。その背景にはそれぞれ独自の歴史的経過と法制度や行政があることも報告されて来ました。
一方で足元に目を向けることもまた重要です。今回は東京・三多摩からの報告です。「三多摩テーゼ」に代表されるようにかつて日本の社会教育の牽引車であった三多摩の市民たちの“今”の状況からのリポートです。報告者は市民活動サポートセンター・アンティ多摩の江頭晃子さんにお願いしました。
江頭さんは昨年、東京多摩地域における市民活動・NPO等支援センター調査報告書「東京・多摩地域の“市民活動支援”」のとりまとめをされ、また月刊社会教育2006年1月号に寄稿されています。三多摩の市民活動の先端部に今どんな問題の焦点があるのか、行政に求められるものは何か報告していただきます。
広範な市民の皆さん、そして東アジアの留学生の皆さん、日本の市民活動が抱えている悩み、迷い、そして展望について最新情報を知る絶好の機会です。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。
今回は都合により木曜日の開催となります。お間違いの無いようにどうぞご注意ください。
にちじ:2006年1月26日(木)18:30〜20:30
なかみ:三多摩の市民活動−その先端からの眺望
おはなし:江頭晃子さん(市民活動サポートセンター・アンティ多摩)
ばしょ:(杉並)高井戸地域区民センター第5集会室
京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩2分
*終了後交流会:高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1429-285
電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600石倉祐志
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第113回・12月定例研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉祐志(Thu, 24 Nov 2005 23:11)
<第113回定例研究会ご案内>
にちじ:2005年12月9日(金)18:30〜20:30
ばしょ:(杉並)高井戸地域区民センター第5集会室
(京王井頭線「高井戸」駅下車、環八を渡ってすぐ、徒歩2分「地域と教育を
考える会」の名称で会場を予約してあります)
なかみ:アジアを駆けぬけた私の戦後史(その3)
おはなし:上原信夫氏
*終了後:ちょっと早めの忘年会:「イーストビレッジ」
高井戸駅近く、電話03-5346-2077
今回はアジアを駆けぬけた私の戦後史(その3)として上原信夫氏のお話の3回目です。上原氏のお話は、貴重な歴史の証言であるとともに、その心意気は、「侠気」に満ち満ちていてパワフル。元気をもらえます。
これまでの2回分のお話を要点だけ記せば、以下のとおりです。
明治政府に対するレジスタンスだった祖父は、国頭村の集落・奥に受け入れられた。奥で生まれ育った上原少年はブラジル移民を志すがかなわず。満蒙開拓青少年義勇軍へ身を投じる。旧満州では反満抗日、被抑圧者の連帯を知り14才で医者を志すようになる。しかし関東軍に入隊させられ、軍にしたがって南下、宮古に上陸したときは19才になっていた。(以上・その1、第102回研究会)
上原班長は輸送船の守備隊長として米軍の戦闘機を撃墜するが重傷を負う。手柄を立てて英雄になった上原青年は、軍に略奪される農民をかばったことなどが反抗的とされ、突然部隊長から死刑を宣告され逃亡する。農民に匿われて終戦を迎え、沖縄島に密航船で渡ろうとするが上陸寸前に米軍の監視船に捕まる。投獄されれそうになるが脱走し、故郷の国頭村・奥に辿り着く。集落の青年たちの心は荒廃しきっていた。そこで青年文庫をつくり青年団を結成した。この動きは国頭から名護まで広がっていった。
次に農民の自給自足運動を始め、衛生上の理由で禁止とされていた屋敷内での豚の飼育を、琉球民政府に直訴して事実上認めさせるのに成功。1946年5月、立ち入りを禁じられていた南部へ一人で様子を見に行った。集落は無人で遺体があちこちに見られた。
(以上・その2、第104回研究会)
今回は、その後、戦後沖縄の初の政党であった沖縄民主同盟の結成に関わるお話などが聞けそうです。皆様のご来会をお待ちしております。
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600
〒193-0845八王子市初沢町1429-285石倉祐志
*関連写真
■第100回〜第112回・研究会・写真等(旧HP)→こちら■
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第112回・定例研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉祐志(Wed, 19 Oct 2005 11:40)
<第112回TOAFAEC定例研究会のご案内>
今回は埼玉県鶴ヶ島市教育委員会の平井教子さんに語っていただきます。平井(旧姓・園田)さんは東京学芸大学(院)修士課程だったころ安井郁の研究をされ、杉並公民館や原水禁運動の貴重な資料を収録した「歴史の大河は流れ続ける」編集・刊行の中心メンバーでもありました。安井家の貴重な資料のデータベース化作業が進められているなか、今回の第一テーマは、当時の資料調査や安井田鶴子さんの回想をお願いいたします。
平井さんは現在、鶴ヶ島市教育委員会社会教育課に勤務されています。埼玉県鶴ヶ島市は、教育委員会の活性化をめざし、自治体として教育審議会による“教育大綱”が策定されました(今年8月)。また活発な公民館活動が展開していることでも注目を集めています。
今回の第二テーマは、その自治体「教育改革」の只中にあってがんばっておられる平井さんに、注目される鶴ヶ島がどう動いてきたのかを報告していただきます。
かっての杉並公民館と原水禁運動についての回想、そしていま鶴ヶ島の公民館はどう動いているのか、関心が深まります。皆様のご来会をお待ちしております。
にちじ:2005年11月4日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター・第三集会室
なかみ:(1)原水禁運動資料と「歴史の大河は流れ続ける」編集(回想)
(2)鶴ヶ島市の自治体教育改革(教育大綱)の動きと公民館活動
おはなし:平井教子(鶴ヶ島市教育委員会)
*終了後交流会:「メープル食堂」電話03-3325-3622
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600
〒193-0845 八王子市初沢町1429-285 石倉祐志
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第111回(9月定例)研究会・ご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(Wed, 21 Sep 2005 01:03)
■9月(第111回)定例研究会は、9月下旬の韓国訪問等のスケジュールが
重なり、変則的に10月7日(金)の開催となりました。よろしくご了承を。
11月の研究会日程で調整する予定です。
<第111回TOAFAEC定例研究会のご案内>
東京・沖縄・東アジア社会教育研究会のメンバー、伊藤長和、小田切督剛、小林文人氏らが中心となって、10月22〜26日に韓国ツアーが計画されています。韓国光明市で開催される韓国「全国生涯学習フェスティバル」に参加し、富川市の市民運動の皆さんなどとも交流しようという計画。これに合わせて開催される国際シンポジウム(聖公会大学・生涯学習院)「未来に向けた約束“人間中心の平生(生涯)学習社会”」には、日本から小林文人氏が招聘されて報告されます。筑波大学の手打明敏氏なども同行されるとのこと。一行は22日に出発。
スケジュールは、到着当日:富川市訪問、市民団体「緑の富川21実践協議会」と交流。23日:国際シンポジウムそして全国フェスティバルの開幕へ参加。24日:富川市の住民自治センター、文化の家など訪問、25日:(現在進行している)「韓国の生涯学習」本づくりの関係者との交流懇親会、ソウル仁寺洞にて(風・前号)。26日:帰国。
今回の研究会は、これら訪問団に同行され通訳の任を担われる東京大学大学院の金侖貞(キム・ユンジョン)さんに報告をお願いしました。
いま東アジアのなかでも躍動著しい韓国の生涯学習の新しい動きを知るよい機会となるでしょう。皆様のご来会をお待ちしております。
にちじ:2005年10月7日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター 第一集会室
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。
スーパー三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」の名称
で会場を予約してあります)
なかみ:韓国・光明〜富川訪問(9月22〜26日)レポート
−韓国全国生涯学習フェスティバル参加など−
おはなし:金侖貞(キム・ユンジョン、東京大学大学院)
副報告−伊藤長和、小田切督剛、小林文人
*終了後交流会:『東アジア社会教育研究』第10号刊行・お祝いの乾杯!
ウンドル・モンゴル族小学校(黒竜江省)再建・お祝いの乾杯!
会場:「メープル食堂」電話03-3325-3622、上記・区民センターから西永福方面へ
徒歩6分、井頭道路・ロイヤルホスト前、要会費
【連絡先】電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600
〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201石倉祐志
【参考】;韓建煕(小田切督剛 訳)「富川市のローカルアジェンダ21を推進するための民・官協力機構:緑の富川21実践協議会」年報・第8号所収/伊藤長和「韓国・光明市と富川市における生涯教育の動向−解題と資料紹介−」年報・第9号所収、TOAFAEC・HP「川崎と韓国」ページ。
◇年報(『東アジア社会教育研究』)のご購入は上記〔連絡先〕へ注文ください。
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第45回社会教育研究全国集会「沖縄を囲む」案内
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*TOAFAEC・8月定例研究会は、恒例・第45回社会教育研究全国集会
(福岡集会)第2日・27日夜「この指とまれ・沖縄を囲む集い」として開
きます(通算・110’研究会)。当日は、会場(1)早良区市民センター(予定)
−「大会資料」掲載、後半は、会場(2)城南区東油山・小林宅(下記)、に
移動する予定です。下記の案内をご覧下さい。なお、第111回定例研究会
は、9月下旬ではなく、10月7日(金)夜に開催します。乞ご期待!
■社会教育研究全国集会・第45回(福岡)大会
日時:2005年8月26日(金)〜28日(日)
会場:ももちパレス、早良区市民センター、アークホテル博多ロイヤル、など
第45回社会教育研究全国集会・福岡集会の詳細は下記参照
→ http://homepage3.nifty.com/japse/45syuukai.html
■沖縄を囲む集い
8月27日(大会第2日)17:30〜「この指とまれ−沖縄を囲む」
会場(1)17:30〜早良区市民センター(予定)、 状況をみて会場2へ移動(希望者のみ)
会場(2)19:00?〜22:00〜 油山・小林宅へ
住所:福岡市城南区東油山3−26−29
移動方法:☆タクシー(会場より30分前後か)
相乗りで、運転手に次のように指示してください。
「東油山へ。油山観光道路から登山道へ入り、“山富貴(やまぶき)”
の下の橋を右へ渡って、3軒目の家」
☆バスの場合、天神、六本松より、13番、113番などに乗り、
「油山団地口」下車(徒歩5〜6分)
連絡先:電話 092-801-0765(小林)、携帯 090-7700-7756
*沖縄(名護)からの参加者:島袋正敏、中村誠司、松田毅、宮里幹成、、
山城秀夫(大国林道オーナー)などの各氏
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第110回(7月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/07/15)
今回は、日本ユネスコ協会連盟のベトナムプ・ロジェクトを担当され、このほど帰国された津久井純さんから報告いただきます。この研究会でベトナムをテーマに取り上げるのは2回目となります。1回目は、昨年10月1日・第100回研究会で津久井さんから報告いたたきました。
ベトナムにおけるチュンタム・ホックタップ・コンドン(それぞれの語は、中心・学習・共同という漢語に対応し「地域学習センター」と訳す)について、写真なども提示しながら、政策的背景、その起源、普及状況、活動内容を押さえ、「社会主義国家における教育の役割」「学習振興会」「少数民族」などのトピックを提示されました。
今回はプロジェクトの仕事を一段落されて帰国された津久井さんから、「ベトナムの地域学習センター(公民館)づくりに関わって」、その後の動きなどについて話題提供していただきます。今ベトナムの地域で何が動いているのかを知るまたとない機会です。みなさまのご来会をお待ち申し上げます。
にちじ:2005年7月29日(金)18:30〜20:30
ばしょ:高井戸地域区民センター第5集会室(東京・杉並区)
(「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
なかみ:ベトナムの地域学習センター(公民館)づくりに関わって
おはなし:津久井純(日本ユネスコ協会連盟)
*終了後
交流会:高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600石倉祐志
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第109回(6月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/06/13)
今回の研究会は6月24日。その前日・6月23日は沖縄戦終結の日、沖縄慰霊の日です。沖縄研究会を源流に持つこの研究会では、毎年6月に沖縄にちなんだ企画をつくってきました。
今回は、「南の島・与論から沖縄やんばるへ、そして東京へ」と題し、赤崎隆三郎さんを囲みます。赤崎さんは与論高校の美術教諭で同島の文化協会長。今年4月、論文「島嶼(とうしょ)社会の生涯学習まちづくり」を提出し名桜大学大学院を卒業。聖徳大学・生涯学習研究所のNPO法人まちづくり研究会事務局次長に就任されました。
赤崎隆三郎さんは、与論・やんばるでの実践を基盤に、これからの地域社会でどんな地域創造の展望を切り開こうとされているのか。この強力なアクティビストの語りに耳を澄まそうではありませんか。みなさまのご来会をお待ち申し上げます。
参考:赤崎隆三郎「与論高校美術部の活動―与論から沖縄やんばるへ、そして世界へ」(小林文人・島袋正敏編「おきなわの社会教育」エイデル研究所)
にちじ:2005年6月24日(金)18:30〜20:30
なかみ:南の島・与論から沖縄やんばるへ、そして東京へ
おはなし:赤崎隆三郎(聖徳大学・生涯学習研究所)
ばしょ:永福和泉地域区民センター 第一集会室
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。スーパー三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
*終了後・赤崎氏歓迎会:「メープル食堂」電話03-3325-3622
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201石倉祐志
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第108回(5月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/05/15)
先の連休に小林文人、内田純一、鄭任智、上地武昭、金京喜、鷲尾真由美の各氏が台湾を訪問されました。当研究会の対象地域のなかで台湾はこれまで一つの課題でしたが、この調査・交流は大変大きな成果をもたらしたようです。
今回は、参加者の一人で、これまで『東アジア社会教育研究』にも執筆されている早稲田大学博士課程の鄭任智さんに、「台湾の社区営造、社区大學をめぐる最近の動き」として台湾訪問報告をしていただきます。訪問した3箇所をはじめとする台湾における社区大学の現状や、これと密接な関係を持つ「社区総体営造」について注目されるところです。
現在進行形の台湾においては、民主主義あるいは地域社会の構築についての積極的な政策的意図というものが感じられますし、それがどのような質と具体化をもって展開しているのか。内田純一氏の感想では、「相当程度ラディカルに取り組んでいる」社区大学もあるとか(南の風1465号)。韓国と並んで民主化が加速度的に進行してきた台湾で今何が起こっているのか。台北や高雄ではどんな動きなのか。今回の内容は、東アジアの社会教育を語る上で押えておくべき重要なポイントとなるでしょう。みなさまのご来会をお待ち申し上げております。
【ご注意】今回は永福の会場となります。高井戸ではありませんので
お間違えのないように。
にちじ:2005年5月27日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター 第二集会室
←会場ご注意!(高井戸ではありません!)
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。
スーパー三浦屋の角を左折して30m。
「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
なかみ:台湾の社区営造、社区大學をめぐる最近の動き(台湾訪問報告)
おはなし:鄭任智(早稲田大学・院) *時間があれば副報告(ぶんじん)
*終了後交流会:「メープル食堂」電話03-3325-3622
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600
〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201石倉祐志
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第107回(4月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/04/12)
安井郁氏(日本原水協・初代理事長、法政大学教授−当時)同田鶴子さんが遺した安井家資料の整理を進めている原水禁運動<安井家>資料研究会。この間、訪問調査を着々と進め、コンピュータも駆使しながらデーターベース化作業を進めているとのことです。
今回は、原水禁運動<安井家>資料研究会(第4回)学習会と合同で、「安井節子さんに聞くー安井郁・田鶴子夫妻の思い出」として安井節子さんにお話いただきます。聞き手は小林ぶんじん氏です。
原水爆禁止運動はさまざまな意味で日本の社会の状況と歴史的な位置を反映する、日本独自の良心的市民運動と言って良いでしょう。安井郁氏(故人)は原水禁運動の父とも呼ばれる国際法学者あり、また、杉並公民館の創立(1953)時からの館長でもありました。
また郁氏のパートナーの田鶴子さんは「杉並公民館を存続させる会」『歴史の大河は流れ続ける』編集作業を担ってこられ、今年2月14日、享年91歳で逝去されました。安井郁・田鶴子夫妻についてのお話からは、日本における大都市社会教育の生き生きとした存在と、著しく日本の独自性を滲ませつつ世界的な広がりをも持つ社会運動−原水爆禁止運動の関係という重要なパースペクティブも広がってきます。
今回はとくに、中国、韓国、台湾、モンゴルなど各地出身の留学生の皆さんにもぜひ参加していただきたいと思います。それぞれ独自のテーマで研究されている皆さんですが、日本ならではのこの機会にぜひ直に触れていただければと思います。そして今回はまた大都市社会教育に携わる皆さんにもぜひ参加していただきたいものです。厳しい状況にさらされている今こそ、一つの原点を確認する機会になるかもしれません。きっと元気をもらえるはずです。
みなさまのご来会をお待ち申し上げております。今回は4月22日金曜日。最終金曜日は連休に入りますので第4金曜日で行います。
日時:2005年4月22日(金)18:30〜21:00 ←ご注意
(最終金曜日(29日)は連休のため1週間早めました)
内容:安井節子さんに聞くー安井郁・田鶴子夫妻の思い出
聞き手:小林ぶんじん
会場:高井戸地域区民センター第五集会室(井頭線「高井戸」)
(「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
*終了後、恒例の交流会・高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
石倉祐志
Tel/fax 0426-68-3677、携帯080-1046-0600
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第106回(3月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/03/11)
*定例日・会場の変更
“手折りても星の微笑む宵の梅”
帰り夜道に梅の香りが漂う季節となりました。
今回のTOAFAECのテーマは「厦門・上海への旅」。白メイ(中大・院)、近藤恵美子(同)のお二人にご報告いただきます。中国中央大学社会教育考察団が2月下旬に訪中され、廈門と上海の社会教育、生涯教育の調査を行いました。
「アモイ市は人口120万、海港風景都市として知られている福建省の東南部に位置する面積約128平方キロメートルのまちです。気候も温暖で過ごしやすい所と言われています。中国政府が外国企業に優遇策を与える経済特区にもなっており、台湾資本が多く入っていますが、最近は地の利が良いことから米国の巨大資本がいくつも進出しています。(南の風1426・近藤)」。今回は「考察団」のコーディネーターを見事務められた白メイさんと、中国初めての熱い感動冷めやらぬ近藤恵美子さんが、映像持参で研究会にやってきます。
最近テーマごとに参加者が偏りがちなので、中国研究者以外の方々にも広く参加を呼びかけます。韓国・台湾・沖縄・モンゴルに関心をお持ちの方、刺激的な交流が期待できると思います。みなさまのご来会をお待ち申し上げております。
日時:2005年3月18日(金)18:30〜20:30(第4でなく)第3金曜日へ
テーマ:厦門・上海への旅
報告:白メイ(中大・院)、近藤恵美子(同)
会場:永福和泉地域区民センター第4集会室
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。
スーパー三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」
の名称で会場を予約してあります)
*終了後交流会:「メープル食堂」電話03-3325-3622
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
石倉祐志 Tel/fax 0426-68-3677、携帯080-1046-0600
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第105回(2月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/02/15)
今回は久々にモンゴルのテーマです。トクターホ(套図格)さんがモンゴル留学生の問題について熱く語ります。トクターホさんは、内モンゴル出身で、故郷の子どもたちを支援する留学生の組織「フフ・モンゴル・オドム」(青きモンゴルの子孫)のリーダー。現在、東京都立大学大学院で、内モンゴルからの留学生たちのアイデンティティを取り上げた修士論文を書き上げたところ。その内容を踏まえて、モンゴルから日本へ来た留学生たちを取り巻く状況を多面的に報告し、また「フフ・モンゴル・オドム」運動の今後の展望を語っていただきます。
日本のなかで、中国との関係や、言語と社会、マジョリティとマイノリティなどさまざまな問題と、教育がどのような関係性において位置付くのか?興味深い報告になりそうです。みなさまのご来会をお待ち申し上げております。
日時:2005年2月25日(金)18:30〜20:30
場所:高井戸区民センター(京王井頭線「高井戸」下車)第二集会室
(「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
内容:@民族的アイデンティティの形成と教育- 「フフ・モンゴル・オドム」のこれから
(報告:トクターホ・東京都立大学院)
Aチンギスハンの墓(成陵問題)について(報告:ショウグン・東大院)−欠席
Bウンドル村小学校の支援(報告:包聯群・東大院)
C王暁華・修士論文「個性教育」について
*終了後交流会:高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600石倉祐志
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第104回(1月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局・石倉(2005/01/17)
新年会(1月16日)で沖縄1フイート運動・2005「平和カレンダー」(沖縄戦60周年)は全部売れました。
私の分を壁に貼ってみました。1871年から始まる年表の最後が2004年8月13日・沖縄国際大学にヘリコプター墜落炎上、となっているのには戦慄を覚えます。私たちもまた、歴史の現場にいるというリアリティが迫ってきます。
これからの一年がどうなるか、あなたはどう生きるか、一年たったとき年表には何が書き加えられるのか、静かに厳しく問いかけてくるカレンダーですね。ふつう、カレンダーなんてとても控えめだったり使う人の好みだったりしておとなしいものなのに、このカレンダーはそれ自身が意思を持っているかのように、見るものの心を揺さぶる「力」を感じます。最近歴史や記憶をテーマにしたインスタレーションやアートなどけっこうありますが、こういう力のあるものはなかなかありませんね。
1月の第104回研究会は1月28日(金)18時30分から、会場は、いつもの高井戸でなく、永福和泉地域区民センター・第4集会室となります。
今回は、上原信夫氏(日本中国留学生研修生援護協会理事長)のお話「アジアを駆けぬけた私の戦後史」その2、を聞きます。前回(第102回研究会、その1)のお話は、
○明治政府へのレジスタンスだった祖父と祖父を受け入れた奥(国頭村)、
○ブラジル移民かなわず満蒙開拓青少年義勇軍へ、
○反満抗日、被抑圧者の連帯を知り医者を志す(14才)、
○関東軍に入隊し南下して宮古に上陸(19才)し、手柄を立てて「やんばる班長」と呼ばれ英雄となるが、終戦が近づいてくる、というところまででした(南の風1381号参照)。
今回は、宮古での過酷な戦争体験からスタートし、戦後沖縄での初めての政党沖縄民主同盟への参画、紆余曲折を経て中国へ渡るお話しなど、いったいぜんたいどんな展開になるのか…。聞き手は、これまで沖縄の社会教育の源流の人々から貴重な証言を引き出してきた小林文人先生です。こんな機会はめったにありませんのでお見逃しなく!
にちじ:2005年1月28日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター第4集会室
→今回もいつもの会場と違います、ご注意!
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m。
スーパー三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」の名称
で会場を予約してあります)
なかみ:「アジアを駆けぬけた私の戦後史」(2)
はなし:上原信夫 (聞き手:小林文人)
*終了後交流会:「メープル食堂」電話03-3325-3622
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600〒193-0845
八王子市初沢町1389-38コーポ井上201石倉祐志
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第103回(12月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局(2004/12/14)
師走となりました。皆様あわただしい年の瀬をお迎えのことと存じます。
今年最後の研究会は12月24日(金)。いつもの高井戸ではなく、
永福和泉地域区民センター第1集会室となります。くれぐれもお間違えのないように。道順など分からない点は、事務局・石倉へお気軽にお尋ね下さい。
さて内容は待望の、上海「学習型社区の創建に関する国際フォーラム」の報告です。11月4日から7日まで上海市閘北区政府の主催、上海市行政学院、上海市教育委員会、上海市成人教育協会の共催で開催され、上野景三(団長)、黄丹青、内田純一、岩本陽児の各氏が参加、報告と討論を行なってきました。
12月24日(金)の研究会には上野景三、内田純一、岩本陽児の各氏が参加されます。フォーラムでの日本からの報告、議論の内容、上海の実践者、研究者、行政担当者たちの雰囲気など報告いただきます。岩本さんの報告のビデオ(上野さん撮影?)もあるとのこと。
これに加え、小林先生は福建省と北京で講演されてきたばかり。今回を契機にして今後の上海・中国研究の展望、年報第10号の方向性などについてのイメージが大きく展開することが期待されます。終了後は当然、忘年会!
にちじ:2004年12月24日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター第1集会室
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m、
スーパー三浦屋の角を左折して30m。「地域と教育を考える会」の名称
で会場を予約してあります)
←いつもの会場と違います、ご注意!
なかみ:内容:上海社区教育国際フォーラム報告
(時間があれば、あわせて福建「2004生涯教育フォーラム」報告)
報 告:上野景三(佐賀大学)、岩本陽児(和光大学)、内田純一(高知大学)、
(福建報告:小林文人)
*終了後:交流会
・忘年会:「メープル食堂」電話03-3325-3622
←忘年会場もいつもの高井戸ではありません! (永福町駅より井の頭通りを「西永福」方面へ400m、徒歩5分、
ロイヤルホストの前)
〔連絡先〕電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600 〒193-0845 石倉祐志
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第102回(11月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局(2004/11/10)
秋も深まってまいりました。みなさま、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
今回お話をお願いするのは、10月研究会に初めて参加された紳士の一人で、お話を聞くと想像を超える多彩な経歴の持ち主。現在は日本中国留学生研修生援護協会というNPOの理事長をなさっている上原信夫さんです。
沖縄のやんばる最北端の集落「奥」のご出身、13歳で旧満州へ、17歳で兵役に従事、戦後は、沖縄初の政党「沖縄民主同盟」に参加され青年部長。しかし、その後のアメリカ占領下の政治状況により、1949年に沖縄を離れ、シンガポール、香港、中国へ、という波乱万丈の人生。現在は東京・武蔵野に在住、NPOを結成し、中国からの留学生・研修生の支援活動をされている方です。今回は「アジアを駆けぬけた私の戦後史」として、聞き手・小林文人先生との対談のかたちで進めたいと思います。
中国や沖縄に関心のある方、留学生の方々、その他の皆様の御来会をお待ちしております。(なお、101回研究会で予告しました上海「学習型社区づくり」国際フォーラムについては、報告者の御都合がつかないとのことで、次回以降のお楽しみ。今回はテーマを変更しました。)
日時:2004年11月26日(金)18:30〜20:30
内容:
<プログラム変更>
予告「上海・社区創建国際フォーラムに参加して」は報告予定者
(岩本陽児、黄丹青ほか)のご都合により、次回以降に延期。
テーマ:アジアを駆けぬけた私の戦中・戦後史
お 話:上原信夫氏(NPO日本中国留学生研修生援護協会・理事長)
*やんばる「奥」出身、少年時代、旧満州へ、兵役に従事、
戦後は沖縄初の政党「沖縄民主同盟」に参加、青年部長。
その後は、シンガポール、香港、中国へ渡る(滞在40年余)。
波乱万丈の人生ドラマを語っていただきます。
聞き手:小林 文人(TOAFAEC)
ばしょ:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車)第1和室
(「地域と教育を考える会」の名称で会場を予約してあります)
*終了後
交流会:高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077
〔連絡先〕〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201 石倉祐志
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第101回(10月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局(2004/10/10)
台風一過のさわやかな秋晴れに心弾む今日この頃です。皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。
今回は、この間沖縄に足しげく通われて御嶽(うたき)を撮影されているフリーランスカメラマンの桑原重美さんをゲストに迎えて、映像や話題を提供していただきます。集落や共同体の聖域である御嶽は、沖縄の地域共同体の祭りや年中行事のかなめとも言えるでしょう。桑原さんの足でかせいだお話、乞ご期待!
さて、沖縄の集落・字にこだわって字誌の研究を進めていらっしゃるのが名桜大学教授中村誠司さんです。発刊したばかりの「東アジア社会教育研究」第9号には、中村誠司さんの「沖縄の字誌等書誌目録」が収録されています。今回は桑原さんの話題に加えて小林文人先生に「第9号」合評もかねたコメントをいただきます。
沖縄はこの研究会の原点と言えるかもしれません。沖縄の地域をじっくり語る夕べとなるでしょう。皆様ふるってご参集いただきますようご案内申し上げます。
にちじ:2004年10月29日(金)18:30〜20:30
ばしょ:高井戸区民センター(京王井の頭線「高井戸」下車)
なかみ:(1) 私と沖縄・御嶽(うたき)めぐり 桑原重美(カメラマン)
(2) 「中村誠司・沖縄の字誌等書誌目録」をめぐって(第9号合評)
小林文人
*終了後は恒例の
交流会:
高井戸駅近く「イーストビレッジ」電話03-5346-2077(いつもの場所)
〔連絡先〕 石倉祐志 〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
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第100回(9月定例)研究会のご案内
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TOAFAEC事務局(2004/09/12)
残暑のなかにも秋の気配が感じられるようになりました。皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。第100回研究会のご案内です。
今回は、津久井純さんにベトナムの公民館づくりについて報告をいただきます。津久井さんはNGO日本ユネスコ協会連盟のベトナムプロジェクトを担当されています。6月からベトナムに赴任して北部山岳地域の村々が地域共同学習センターをつくる事業を支援、日本の公民館をモデルにして、これら施設・プログラム内容を充実させていくことに取り組んでいます。
この度一時帰国されるとのこと。この機会に、報告をいただくことになりました。
これに加えて、新版「東アジア社会教育研究」第9号の合評会を含め、各国からの留学生の皆さんにも呼びかけ、東アジア社会教育・研究交流のこれからについて自由発言をいただきます。
今回は記念すべき第100回研究会となります。皆様ふるってご参集いただきますようご案内申し上げます。
》》》日時と会場がいつもと変わります。ご注意ください《《《
日時:9月24日(金)定例研究会は八重山訪問等のため10月1日に変更。
会場:(高井戸ではなく)永福和泉区民センター第一集会室(永福町駅)。
*あわせて交流会場も変更します(西永福「メープル」)。
にちじ:2004年10月1日(金)18:30〜20:30
ばしょ:永福和泉地域区民センター(第一集会室)
(京王井の頭線永福町駅下車3分 井の頭通りを明大前方向へ150m
スーパー三浦屋の角を左折して30m)
なかみ:(1)ベトナムの地域学習センター(公民館)づくり
報告:津久井純氏(日本ユネスコ協会連盟、在ハノイ)
(2)東アジア社会教育・研究交流のこれから・自由発言
−新刊「東アジア社会教育研究」第9号合評をかねて−
報告:中・韓・台・モンゴル等の若い研究者・留学生
(3)『東アジア社会教育研究』第9号の発刊−経過、今後の課題
(編集長 石倉祐志)
交流会:終了後(20:30〜):会場「メープル」Tel 03-3325-3622
(永福町駅より井の頭通り西永福方向へ、約400m、徒歩5分)
連絡先:〒193-0845八王子市初沢町1389-38コーポ井上201
電/fax0426-68-3677、携帯080-1046-0600石倉祐志
*第1回〜第99回研究会・案内→■
