Who's Hiro Fujikake C

2010〜

Who's Hiro Fujikake  @1949〜89 A1990〜99 B2000〜09    トップページ



INDEX  2010  2011


2010

   

再演 ふるさとの昔話『一粒の豆』

日時:5/30 (日) 1:30p.m.開演
場所:恵那文化センター
   
“地オペラ”名演技に沸く
恵那の市民有志「音楽劇の会」公演  中濃の民話を題材に

 恵那市を中心にした市民有志でつくる恵那音楽劇の会(塚田益巳代表)の公演「ふるさとの昔話『一粒の豆』」が30日、同市長島町の恵那文化センターであった。美濃市の「音楽劇同好会」の賛助出演を得るなどし、2幕3話と終曲からなる創作音楽劇を繰り広げた。
 披露されたのは、中濃地方に伝わる民話を題材にした「狐(きつね)の嫁入り」「名なし木」「豆の木地蔵」。キャストは恵那市のメンバーが43人、美濃市が21人。
 昨年10月から、演出家松岡直太郎さんらの指導を受けながら、恵那市内などで練習を重ねてきた。約2時間にわたったステージでは、約900人の観衆から大きな拍手が送られた。
 東濃地方などでは地歌舞伎が盛んなことから、メンバーは地域に根差した音楽劇を「地オペラ」と呼んでいる。  今回の公演を主催した実行委員会の成瀬郁夫委員長(74)は「こうした地オペラ公演を今後は隔年で開くなどしながら、恵那の地にミュージカル文化をともしたい」と話している。  (5月31日付中日新聞)


パストラル・ファンタジー2010新版 (初演)

   

日時:6月6日(日) 14:00開演
会場:大田区民ホール アプリコ 大ホール
演奏:慶應義塾マンドリンクラブ
指揮:小穴雄一




シンフォニア・パルナソス (初演)

   

日時:6月20日(日) 14:00開演
会場:姫路市民会館大ホール
演奏:姫路パルナソス・マンドリンオーケストラ




2011

   

世界初演 パイプオルガンと弦楽合奏の為の《アクア・リズム》

   

日時:1月16日(日) 14:00開演
会場:サラマンカホール
演奏:岐阜チェンバーアンサンブル



   
13年の時超え産声   長良川題材『アクア・リズム』古里≠ナ初演
サラマンカ3周年で作曲するも、未発表

 東白川村出身の作曲家藤掛廣幸さん(61)=千葉県在住=が長良川の生命力をテーマに作った弦楽とオルガンの曲「アクア・リズム」が16日、岐阜市薮田南のサラマンカホールで初演を迎える。1997年度に同ホールの開館3周年を記念して作られたが一度も演奏されず、13年を経て初めて披露される。
 曲は岐阜市と近郊のアマチュア弦楽団「岐阜チェンバーアンサンブル」の定期演奏会の中で初演される。チケットは既に完売した。
 演奏が決まったのは2008年秋ごろ。アンサンブル代表の川村陽一朗さん(50)が藤掛さんの楽譜リストの中に、弦楽とパイプオルガンによる「アクア・リズム」を見つけた。藤掛さんに問い合わせて初演されていないことが分かり「ぜひうちで」と申し込んだ。県に提案して、依頼元のホールで演奏できることも決まった。
 県によると、当時ホールを運営していた財団法人県民ふれあい会館が藤掛さんに作曲を依頼。しかし、曲の完成が年度末になったため初演が組めず、先送りしているうちに財団は解散。運営主体が県に変わったこともあって、初演の機会を逸したという。
 藤掛さんはこの曲を作るため、ホールのパイプオルガンを製作した白川町の辻宏さん(2005年死去)から楽器の特性などを聞いた。藤掛さんは「辻さんに聴いていただけなかったのは残念だが、本来の場所で初演できてうれしい」と初演を心待ちに。川村さんは「パイプオルガンとの共演は未知の世界。水の多彩な表情を表現したい」と意気込んでいる。  (1月15日付中日新聞)


    本番に向けて練習を重ねる岐阜チェンバーアンサンブルのメンバーたち
    岐阜市の長森コミュニティセンターで


コンストラクション・オブ・レインボウ (再演)

   

日時:3月2日(日) 18:45開演
会場:熱田文化小劇場
演奏:名古屋笛の会



この曲は名古屋笛の会の委嘱により、1983年に第5回フルートフェスティバルin名古屋のために作曲されました。その幻想的な美しさから、第11回のフルートフェスティバル、第7回の日本フルートコンベンションで再演されました。

初演時の作曲者のコメント
この曲を作曲するにあたっては、情緒表現とかいうのではなく、かなり即物的な音色の美しさ、ハーモニーの美しさといった点に焦点を於いたつもりです。美しい虹も、細かい粒子から成り立っているということが、この曲を書くにあたってヒントになりました。またテリー・ライリー、スティーブ・ライヒといった、いわゆるミニマム・ミュージック≠フ人達の手法からヒントを与えられたことも告白しておきます。


再々演 『太陽をさがして』

       

美濃公演:7月31日(日) 美濃市文化会館

中国公演:8月19日(金) 浙江省杭州市 杭州大劇院



   
情熱の舞台で日中友好 美濃市民参加の創作劇、中国で公演
杭州市民を前に美しい歌声を会場に響かせる美濃市民ら=中国・杭州市、杭州大劇院オペラホール

 【中国・杭州市=田中健太郎】日中合同創作音楽劇「太陽をさがして」中国公演が19日夜、中国・杭州市の杭州大劇院オペラホールで開かれ、出演した美濃市民らの美しい歌声と迫真の演技が約1300人の杭州市民を魅了した。
 杭州市は上海市の南西約150キロに位置し、ことし6月に世界文化遺産に登録された西湖がシンボル。同劇は、美濃市出身の演出家松岡直太郎さんの脚本で、西湖に伝わる伝説「尋太陽」を基に、敵対する森の国と泉の国の子どもが、突然昇らなくなった太陽を探す旅の話。日中平和友好条約30周年に当たる2008(平成20)年に美濃市公演があり、深い感銘を受けた杭州市が招待した。
 ステージでは、共演の浙江京劇団や約60人の市民らが迫力ある演舞や息の合った歌を披露。京劇団は先月行われた美濃市での日本公演の内容を充実させ、連続宙返りに加えてワイヤアクションなどによる見事な技で会場を沸かせた。情熱あふれる市民らの演技は杭州市民の感動を誘い、フィナーレを迎えると満席の会場から惜しみない拍手が送られた。  (8月20日付岐阜新聞)

公演の模様は全編、杭州市のテレビ局「杭州電視台」が撮影した。後日、人口約800万人の同市エリアで放映される。


  Who's Hiro Fujikake @1949〜89 A1990〜99 B2000〜09

藤掛先生のHPはこちら