うちにあるレコードとCDを片っ端から順番に聴く試み

 あるとき突如として思いたって、うちにあるレコードとCDを片っ端から聴いていくことにした。こうでもしないと、一回聴いただけで死蔵してしまうアルバムがどんどん増える(買ってから一度も聴いてないものもいっぱいある)。それはもったいないし、ミュージシャンにも失礼である。
 ついでなので、記録をつけてみた。それがこれである。
 仕事机に一番近い棚に置いてあるやつから、順番に、取捨選択せずに聴いていくわけで、いろんなものが混じっているが、それはそういうルールなのでしかたないのである。
 まずはCDからはじめ、それが終わったらレコード篇に移るつもりであるが、うちに今あるCDはたぶん千枚ぐらいだと思うから、CD篇が終わるのがいつになるかはわからない(CDは増えていくしね)。レコードは昔は三千枚ぐらいあったが、いらんやつをかなり処分したので、今は何枚あるかわからない(そのあとで人からごそっともらったりしたしなあ)。

 この作業のルールは以下のとおり。
・手近な棚にあるものを端から順番に聴いていく。取捨選択してはならない。ただし、落語とか講談とかの「音楽以外」はのぞく。音楽であれば、歌謡曲でもアニソンでも聴かねばならない。また、市販されていないCDRの類は原則としてのぞく。
・感想を書く。紹介でも批評でもないので、それを他人が読んだからといって必要な情報は得られない。私が「聴いた」ことを証明するためのただの記録である。
・項を書くにあたって一枚のアルバムを最低三度は聴く。ぼーっとしていて聴き逃している瞬間をできるだけ少なくするためと、聴き直すと評価がかわるアルバムがたくさんあるからである。

 ちなみに、うちにあるアルバムは、めちゃめちゃかたよっている。というのは、私は基本的にはテナーサックスが入っているものしか聴かないからである。だから、アルト奏者のことはまるで知識がない。また、私はジャズや即興音楽などについて自分でも驚くぐらいなんにも知らないし、ここに書いたことは、本やネットなどで調べたりしたわけじゃないので、嘘っぱちやでたらめや無知ゆえの誤りや勝手な思いこみを含んでいる可能性が大である。まかりまちがっても「情報源」などにはしてはならないことは言うまでもない。ここから何かを孫引きして、それがまちがっていたからといって、私はいっさい責任は持ちませんよ。くれぐれもよろしゅう。あと、人名の読み方はめちゃめちゃいいかげんなので(失礼な話ではあるが)、これもよろしゅう。

enter

(更新記録)
とりあえずCD篇が五十枚ほどになったところで一回目をアップしてみた。次回のアップはいつのことやら。まあ、がんばります。(平成十六年二月某日)

パソコンがクラッシュしてせっかく書いたやつが消えた。その後、せこせこがんばって、今日25枚ほどアップ。(平成十六年五月某日)

またクラッシュするとやばいので、書くたびにアップする方法に変更。だから何枚分アップしてるかもうわかんなくなりました。あとはコツコツやるだけだ。(平成十六年五月某日)

長らくほったらかしにしてあったが、また再開します。(平成十七年二月某日)