中世風異世界ファンタジーの物語です。 一話完結短編のシリーズで、現在四十二話まであります。 妖術師三人衆の館に暮らす、温厚で防御に優れたジュレ、冷静で治癒に優れたフリュス、陽気で攻撃に優れたリーヴェ。 故郷を失っても、まだ彼等にはこの館がある。 一緒に暮らした時間はそれまでの物より短くても、誰も確認などしなくても、彼等はもう家族だった。 彼等の賑やかで少し悲しい日々です。
NEW 中世風異世界ファンタジーの物語です。 連載中、現在第九話までです。 乱世の時代ではあるが、大規模な戦の気配は無く比較的落ち着いた日々。 「親の七光りで作られた小娘」が、軍師に着任する事となり、王宮内は騒然とする。 しかし本人を見てダールマン部隊将軍は、ベリエル軍師を侮る者こそ侮られる存在、そう確信した。 次第に関心が深まりながらも、互いの心は遠離るばかりだった。