シュトロハイム少佐
「なめろ。ここだよ、ここ。おまえが切ったのだろう…?おまえの舌でなめて傷をいやせ。」
このころの髪型はまだガ○ル少佐になってないんだね。登場シーンからしてインパクト強し!
「んーーー痛みがひいてき・た・か・な!」
無意味に登場シーン長いっすねえ。シュトちゃん。まあ、そこがいいんだけど。
「スピードワゴン………ヨーロッパの格言にこんなのがある。『老人が自殺するところ…その町はもうすぐ滅びる』」
さすが少佐!物知りィィッ!でも、スピードワゴンもイギリス出身なんだから、『ヨーロッパの格言』って
断る必要ない気がするけどね。
「だが我がドイツの医学薬学は世界一ィィィ!できんことはないイイィーッ!」
来た来た来たァーッ!これだよ、シュトのセリフは!このへんからセリフに味がでてくるんだよな。
「小僧!人種は違えどわたしはおまえのような勇気のある者に敬意を表す!すぐれた人間のみ生き残ればよい!こいつ以外の全員を処刑せよ!」
うん、いいね。ナチスもこういう人がいっぱいいたら、後世に汚名を残すこともなかったかも。
「動物園の檻の中の灰色熊(グリズリー)を怖がる子供がおるか?いなァァァ〜いッ!やつは長生きしてるだけのしみったれた原始人にすぎないと思うよ、このシュトロハイムはァ!」
面白い例えをするよなあ。「いなァァァ〜いッ!」(爆笑)これ、連載当時のおれの中ではかなり流行ったな。「いなァァァ〜いッ!」
「フフフフフ。名前がほしいな。『柱の男』じゃあ今いち呼びにくいッ!このシュトロハイムが名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!そうだな…『メキシコに吹く熱風!』という意味の『サンタナ』というのはどうかな!」
『サンタナ』ってほんとに『メキシコに吹く熱風!』って意味なの?何語?ドイツ語じゃあなさそうだよな。
(ドジこいたーッ。手柄をたてて勲章をもらうつもりがこいつはいかーん!総統閣下はお怒りになる!『柱の男』サンタナを抹殺するしかない!チクショー!!)
ほんのとるにたらない疑問なんだけど、軍功もあげないで、こんなことで勲章ってもらえるもんなの?
「ばかいえィ!能力的には一見してふたりは互角に見えるがッ…しかしフグを喰う時どうするか……『殺してから毒の部分をとりのぞいて食べればいい!』サンタナにとって波紋はただそれだけのことにすぎない!ヤツの能力は吸血鬼以上!ということを忘れるな!」
またまたどうでもいいことだけど、ドイツ人もフグって喰うんだぁ。
「きけーっ。そこのかべにオノがかざってあるだろう。とどくか。それでおれの脚を断て!」
さっすが誇り高きドイツ軍人!こんなことなかなか言えませんぜ。
「フフフ。人間の偉大さは−恐怖に耐える誇り高き姿にある−ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ。フフフ、さらばいまいましいイギリス野郎…」
最期までイイ味出してるよなあ。ま、死んじゃいないんだけどね。
「そして今の惨虐にしてあざやかな奇襲!部下がうめき声ひとつたてずに死んでいったわ。」
キュピーン!目ェ光っとります!シュト公!
「JOJO………地獄から舞い戻ったぜ。」
かっちょええ!シュトも決めるときは決めるね!
「ブァカ者がァアアアア。ナチスの科学は世界一イイイイ!!サンタナのパワーを基準にイイイイイイイ…このシュトロハイムの腕は作られておるのだアアアア!!」
やったぁ!!シュトはこれっすよね、やっぱり。
「ジョジョ、こんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ。おれの体はァァアアアアアアアーッ!!我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアアアアアアアア!!」
いかすゥ!行け行けシュトロハイム!
「我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ」
くどーい!でも面白いからOKェーッ!
「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ。おれの体は修理は完了ォォォォォ。そしてくらえッ新しい対吸血鬼兵器!紫外線照射装置ィィィィィィィィ!!」
不死身っすねー、シュトちゃん。いいよ。よすぎるよ。
「くらえィィィィィィカァァァァズ!きさまにとどめを刺せるなんてスカッとするぜーッ!!」
よほど悔しかったんだね、カーズに負けたことが。いや、カーズに負けたことよりもナチスの科学力が通用しなかったことがショックだったのかな?
「う…うろたえるんじゃあないッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
あんたが一番うろたえてるよ、シュト。
「リスがァァァァァ!!」
リスが?
「カーズ…この飛行機は貴様の棺桶よ!」
よく考えたらシュトロハイムってジョセフの命の恩人なんだなぁ。今まで軽く見ててごめんね。

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