岸辺露伴





  • 「ところで君たち『おもしろいマンガ』というものはどうすれば描けるか知ってるかね?『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ。」
    なるほど。露伴先生、お若いのに立派な持論を持ってらっしゃる。あれ?おれより年下じゃん!?1999年に20歳だから…おれより5コも下じゃん!!

  • 「残酷!?ど素人の小僧がこの『岸辺露伴』に意見するのかねッ!」
    いや、意見するつもりはないんですがね。クモは食わなくてもいいんじゃ……

  • 「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!ぼくは『読んでもらうため』にマンガを描いている!『読んでもらうため』。ただそれだけのためだ。単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!」
    おおーッ!素晴らしい!でも、原稿料はしっかりもらってるんだろうね、当たり前だけど。

  • 「早く次の『体験(リアリティ)』がほしいんだッ!次のページをみせてくれッ!ページをとればとるほど君の体重は減っていくけどかまいやしないだろう?君は『傑作』となっていつまでも生きつづけられるんだからねェーッ。」
    こりゃ、他に何人か殺してますな。露伴先生、ギャング向きですよ。人を殺すのに躊躇がない。

  • 「いい話だなあ〜〜それに…実にスゴイ体験させてもらったよ。うれしいなあ〜〜。こんな体験…めったにできるもんじゃあないよ。これを作品に生かせば……。グフフフ…と…得したなあ……。杜王町に引っ越して来てよかったなあ〜〜……」
    「ピンクダークの少年」、休載させちゃって仗助は編集部に損害賠償とか請求されないのかねえ。

  • 「この岸辺露伴が頭さげて頼んでいるのに……。ふぅ〜ん、そうかい!君はたった数10メートル歩くだけのことを断るのか…。いいとも!人に冷たくしといてテストでせいぜいいい点とっていい学校に入りたまえ。」
    露伴先生、『この岸辺露伴が…』っていう言い回しが好きみたいだねぇ。

  • 「『ポッキー占い』だァ?聞いたか?康一くん……。ぜんぜん当たってないよなあ〜。ぼくがワガママだってさ!?」
    康一くんになりかわり、おれが答えましょう。あんた、ワガママだァ。

  • 「でも『犯人』を追って取材するのもいいかもな!おもしろそうな『マンガ』が描けるかもしれん。」
    たぶん、これ文字どおりの意味しかないセリフなんだろうな。深読みもできるけど。

  • 「フン!なんだか知らないが見なきゃあいいんだろ?ぼくといっしょでよかったな、康一くん。『ヘブンズ・ドアーッ』『君は何も見えなくなってふっ飛ぶ』」
    「ぼくといっしょでよかったな」じゃないでしょ!?あんたが誘ったからこうなったんじゃん!!しかし、便利だよなあ、ヘブンズ・ドアー。

  • 「あの『小娘』……どうりでなれなれしいはずだ…。ぼくのスタンド『ヘブンズ・ドアー』……。自分の『遠い記憶』と…『「運命」は読めない』…………か。」
    かっこいいじゃありませんか、露伴先生!20歳の若者にはなかなか言えないセリフですぜ!

  • 「台湾版とヨーロッパ版は出てますよ。でもなぜか英訳はされてません。アメリカ人はセンスがダサイからな。ぼくの作品は理解できないんでしょうね…」
    荒木先生も、露伴の口を借りて大胆なこと書きますよねぇ。おれもそう思うけど。

  • 「勝ったぞ、ざまあみろッ!生まれてこの方…ジャンケンで勝ててこんなうれしかったことはないよ!どきなッ!小僧!」
    気持ちはわかる。すっげぇわかる。でも大人げないっすよ、露伴先生。

  • 「もっとも『むずかしい事』は!いいかい!もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ!ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える!!」
    ひさびさに教訓じみたセリフが出ましたねえ。第1部以来、こういうたぐいのセリフってグッと減ったよなあ。

  • 「いいねえ〜〜っ!気に入ったぞ小僧。ぼくはそういう『まるで劇画』っていうような根性を持ってるヤツにグッとくるんだ。」
    おお〜!なんかおれ、結構、露伴先生と趣味が合いそうだ!

  • 「それにね、今…ぼく…「おもしろそうだ」って言ったけど『チンチロリン』の事じゃあないよ…。君から「3万円」を取り上げるのが『おもしろそうだ』って意味だぜ。負けた時は「マジ」にきちっと払うんだぜ。いくら『知り合い同士』でもね。……仗助くん」
    よっぽど仗助のこと嫌いなんですね、露伴先生。

  • 「きさまは何か『イカサマ』をしている……。方法はわからんがなんらかの『イカサマ』をしている……。ゆるせん。その方法がわからない所がゆるせん!」
    ろ、露伴先生、コワいっすよ。なにも指にペン突き立てんでも…

  • 「だが断る。この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…」
    カッコイイっすよ、露伴先生!一生ついていきます!

  • 「お…落ち着けよ…。悪かったよ…!好奇心をおさえられなくてつい図に乗るタチなんだ…。あやまるよ……もう決して見たりしない……」
    気持ちはわかる。すっげぇわかる。でも大人げないっすよ、露伴先生……しまった同じコメントだ!

  • 「『天国』とか『地獄』とかはあるのかどーかは知らんが念のため描いといてやるよ。」(地獄に行く)
    このセリフもカッコイイよなあ。こういうセリフは「地獄に落ちろ!」とかにしちゃうとダメセリフになっちゃうんだよね。

  • 「ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!さびしいよ!ぼくだって行ってほしくないさ!」
    露伴ちゃん、鈴美お姉ちゃんに告白するッ!こういう素直じゃないとこがまた露伴先生の魅力でもあるんだが。



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