ギアッチョ





  • 「ヤツらを探し出すために………『根堀り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ〜〜。『根を掘る』ってのはわかる…。スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな…。だが『葉堀り』って部分はどういう事だああ〜〜っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよーーーッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へ破れちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーッ。どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!葉掘りってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!」
    もはやジョジョファンで知らない人はいないと思われる、ギアッチョの『根掘り葉掘り』!初登場にしてこれだもんなあ。インパクトありすぎだよ。

  • 「おいメローネ!もしもしブチャラティどもはどこにもいねーぜ。すでにトンズラこいたあとだぜッ!もしもし聞いてんのかァ〜〜、メローネ。やつらよーー車を盗んだみてーだぜェ〜〜。オメーのバイクも燃えてるぜ〜〜。どういうこったよこれは?〜〜。もしもし、聞こえてんのか?メローネ。もしもし?」
    いや、セリフ的にはあんまり面白味はないんだけど、このセリフ、上のセリフの直後のセリフなんだよね。切り替え早すぎだよ、ギアッチョ!コミックス読み返してて爆笑した!

  • 「フランスの『パリ』ってよォ……英語では『パリスPARIS』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ〜〜。『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォーー。なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオーッ。それって納得いくかァ〜〜、おい?おれはぜーんぜん納得いかねえ……。なめてんのかァーーッ、このおれをッ!イタリア語で呼べ!イタリア語で!チクショオーー、ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」
    そ、そんなピストルズにらんでスゴみながら言わんでも…。でも、ギアッチョの不条理への怒りシリーズはこの2つで終わりなんだよねえ。惜しい人を亡くしました。

  • 「チェッ!!あれがメローネから報告の入った『新入りのスタンド使い』ジョルノ・ジョバァーナの能力か…。しかし逃がさねえ……。駅前にある『品物』はこのギアッチョが必ず手に入れる……」
    スタンドスーツを身に纏い、ギアッチョが行く!このコマ、なんかかっこいいです。

  • 「その必要はねえな!拳銃使いのミスタ!直に冷やすんだからな。トリッシュがいなけりゃあ最初っからこうするつもりだったよ。ブチ…われな…」
    拳銃使いのミスタか。暗殺チームではそういうコードネームみたいのがブチャラティチームについてるのか?ジョルノはどうやら『新入りのスタンド使い』らしいし。

  • 「飛び込んでみなよーー、ミスタァ!!運河を泳いで逃げてみなよォ〜〜〜ッ。おめーの泳ぎが早いか…オレの氷が早いか、賭けてみるのも悪くねーーッ。」
    なんか、承太郎の「西部劇のガンマン風に言うと…『ぬきな!どっちが素早いか試してみようぜ』というやつだぜ。」というセリフを彷彿とさせるねえ、このセリフ。

  • 「超低温は『静止の世界』だ……。低温世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる!オレの『ホワイトアルバム』が完璧なのはそこなのだ!爆走する機関車だろうと止められる!荒巻く海だろうと止められる!その気になりゃあなあーーッ。」
    例えにもってくるものが普通と違うよね。「爆走する機関車」ってのがすごい。だって新幹線とかの超特急の方がスピードは全然上なのに、こっちの方がなんか説得力あるもん。

  • 「『ホワイト・アルバム、ジェントリーウィープス!(静かに泣く)』すでに空気の凍った壁を作っていたぜ!!『スタンドのパワー』はかなり使うがもう何者だろうとこのギアッチョに『ボルト』なんぞ打ち込めねえようになッ!おめーの仲間のブチャラティだろうと細菌をあやつるとかのフーゴのスタンドだろうとオレの回りに来れば全て止まるッ!これはお前から学んだ教訓だァ、ミスタッ!」
    ギアッチョ、マジで無敵だよなあ。負けたのがいまだに信じられんよ。

  • 「コンピュータの『DISC』ッ!やはりッ!情報だッ!おまえらが手に入れようとしていたのは『ボスに会う方法』だッ!やったぞッ!これでオレたちが『ボスの正体』をあばきに行けるぜッ!そして残るはッ!『トリッシュ』だッ。てめーらを始末してからよオオオオオオッ!来いッ!無駄なあがきをしにッ!とどめを刺されによォーーッ!!」
    思えば、この場面がギアッチョの絶頂だったワケですなあ。

  • 「違…う…な…。ガブッ!『覚悟』の強さが………『上』……なのは…オレの……方だぜ…グイード・ミスタ…。ここまで…オレを追い込んだのはミスタ…敬意を表してやる…だが……今度…覚悟を決めてギリギリのところで吹き出す『血』を利用するのは…オレの方だ…ミスタ。首から出た血を凍らせて柱のように『固定』したッ!これ以上のけぞらねえようにッ!ガッシリとッ!これ以上食い込まねえようになああああ。」
    ギアッチョ、最期のあがき。もしここでギアッチョが勝っていたら!というのが前野さんのHPで小説化してるので行ってみてね。(←勝手に人様のHPを宣伝)ウチのリンク集からも行けるよ〜。



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