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JIS外辞書については、数社から便利な方法が発売されているが、問題はJISとなることであり、または、ATOKのようなデファクトスタンダードが最も標準的な「大漢和」の番号を採用し、JIS第3水準として統一することである。

しかし、「大漢和」にない外字も生産され、その場合はJIS第4水準を決定すればすむ。本稿作成中の3月1日の「日本経済新聞」朝刊の記事に、通産省がCJKを含めた文字コードを32ビット化するよう提案する、とあり、今後に期待がかけられる。

次に挙げられる問題点は、ファイル消失である。バックアップを忘れ、誤ってファイルを削除した場合や、古いファイルに書き換えられた例が幾つかあった。