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3.3.9 SH,NDC,DDC,SHENG,ENG1-ENG8

SHはシソーラス記号で、学問分野区分順、時代区分順、属性区分順とした。
これは、各フィールドがリレーショナルになっているので、要望に応じて、時代区分順、学問分野区分順、属性区分順などへの組み合わせは如何様にもなる。

NDC(日本十進分類法)は日本で最も多く採用されている分類法で、本データベース作成時点では8版であった。
いくつかの図書には、NDC番号が付与されている。

DDCは米国で最も多く採用されている十進分類法で、ほとんどの図書にSHENG(Subject Heading 件名)と共に付与されている。

NDCは公共図書館の分類を主とした分類法で、美術専門分類としては大まかすぎること、同一主題が複数の分類に分けられ、いわゆる分類重出を図書館員が好まないこと、DDCは前述のAATと同様の理由で、標準的日本美術シソーラスとはなりにくい。