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3.3.6 出身地、父名と家業、子名、その他の族、師匠等 出自関連フィールドは、画人の精神形成の傍証として論じられる。
古くは、「どこどこの人」とは出身を主に指すが、活躍した場所との区別は不明である。区別の出来る場合その旨記入し、典拠が分かる場合は()内に典拠史料を記入した。
また、近代以降は「師匠等」に出身学校と指導教官をも記入した。そこで、出身地、師匠等でソートすることで地域美術や流派がグルーピングできる。
師匠等は複数記入され、例えば呉春のように与謝蕪村門でも円山派でも検索できる。