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3.2 ファイル構造 大型計算機にはMS−DOSのテキストファイルからアップロードした。
パソコン上でデータを処理するにはデータベースソフトの方が効率的であるので、当時、世界的に定評のあったdBase3+(注62)のスーパークローンソフトdBXL(注63)を使用し、日本語FEPはdBXLと相性の良いATOK6(注64)を使用した。ファイルは、当初、親ファイルと著者典拠ファイル、作品典拠ファイル、時代年代テーブルファイル、事項ファイルを作成する予定であったが、複数ファイルを作成して複雑にするより、当面、親ファイル1つだけ作成し、必要な全てのフィールドを入れることとした。
このことは、dBXLがリレーショナルなDBMSとは言え、関連付けのプログラムを書く作業が必要であったが、その作業が軽減された。しかしファイルが大きく、動作が鈍くなった。