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従って、当時は、論ぜられた画家や作品あるいは用語の概念を電子的情報で明確にすることが強く望まれていたし、また、現在も同様である。

近年のコンピュータ技術の発達によって、パソコンで個人データベースを構築したり、一太郎の利用は当然として、jLaTex(注47)で論文を作成する研究者もおり、Inet上での論文処理を考えHTML、さらにはSGMLで記述する研究者も出現した(注48)

また、筑波大学学術情報処理センターでは、UTOPIAと称する学術情報検索システム(注49)を構築しており、パソコンデータを大型計算機にアップロードし、情報検索システムを構築できる環境にあった。