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さらに、より上位の概念として宗達派、琳派もしくは宗達・光琳派、あるいは光悦流、さらには大きくは「やまと絵」、世界的に見ては「日本画」という流派・様式として論じられる。

さらに、流派の属する時代や地域区分から、江戸時代絵画、徳川時代絵画、江戸前期絵画、もしくは近世絵画、あるいは京都美術史、日本美術、東洋美術などの、より包括的な概念で論ぜられる。

これらは論文名中に宗達という文字がなくともシソーラスを作成することで包括的に検索できる。特に著名でない主題の場合、シソーラスが作成されると、流派名からブラウズでき、フリータームによる検索より有効な場合が多い。