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ed by hiroatsu, 1998.1.30renew

インターネット美術情報:収集、加工、発信/福田博同

Resume
今回はインターネット美術情報の収集までを公開いたします。
  1. はじめに
  2. 美術情報収集法
    1. 冊子体,耳学問の活用
    2. 検索エンジンの活用
      1. 検索エンジンとは
      2. 複数検索エンジン利用法
      3. 検索のこつ
    3. 蔵書検索システム
    4. オンラインジャーナルと目次情報
    5. メーリングリストとパソコン通信
    6. ホームページ美術情報
      1. 個人の日本東洋美術情報
      2. 中国の美術情報
      3. 研究機関の日本東洋美術情報
  3. 美術情報の加工法
  4. 美術情報発信とメンテナンス
1. はじめに

本稿での用語集は、初めて専門用語に触れる読者のために、筆者の作成した中学生を対象とした「やさしい用語集」であることをお断りしておく。
さて、日々増加するインターネット(用語1)上の美術関連情報をどのように収集、整理し、それらに付加価値を加え、いかに自ら発信するか、その方法をWeb(用語2)で見ることを前提に論ずる。
従ってWeb上では、色文字をクリック(用語3)することで、関連するページに画面が移動する。

また、本稿の初期データはすべて1997年10月30日の情報である。

1969年ARPANETを原型として爆発的に発展したインターネットの歴史については、「ネットワークと電子化情報の活用(注1)に詳しいが、さらに詳細の資料については巻末の参考文献を参照されたい。

情報収集法では、検索エンジン (用語4)等を利用した筆者の収集方法を紹介し、効果的な収集方法について論ずる。
情報の加工方法については、表計算ソフト(用語5)や、Editor(用語6)あるいはHTML化ソフト(用語7)の利用方法を紹介し、効果的な加工方法を論ずる。

情報発信とメンテナンスについては、加工した情報の発信方法(HTML+PDF(用語8)やSGML(用語9))と効果的なメンテナンス方法を述べる。