さし絵
ILLUSTRATIONS

SF雑誌って挿絵は宇宙人なんかが多いだろうなと、思われるでしょうが、そんなことはありません。
しかし私の場合、小説の中にその手のが出てくるたびにお呼びがかかり、
SFマガジンでは「ばけもん周辺専門」のようになってました。
確かに美少女やシリアスなメカを注文されても困るんですけどね。
そんなわけで[その手」の中から人間以外の挿絵を集めてみました。



【火星人】
  バローズの「火星シリーズ」のパロディものです。

「火星の大統領カーター」栗本薫 1988年/早川文庫

【ミイラ男】
  昔は人間だったが、不慮の事故でこんな体になってしまいました。 

「ミイラ男、最大の危機」梶尾真治 1989年/SFマガジン10月号

【鳥】
  鳥型異星人と商売するとどうなるか?という話らしい。

「輸出仕様」草上仁 1990年/SFマガジン1月号

【M69星雲人】
  お隣から宇宙人が引っ越しそば持ってやって来たんだって。

「隣の宇宙人」栗本薫 1992年/SFマガジン2月号

【トカゲ】
  異星人ネタしかでてこない、挿絵泣かせのシリーズ物。
これはゴミ出しをするトカゲの奥さん。それがどうしたかは覚えていない。

「銀河好色伝説5」中井紀夫 1993年/SFマガジン6月号

【異星人の集会】
  異星人が日食を見ながらお話しています…。 

「銀河好色伝説6」中井紀夫 1993年/SFマガジン9月号

【こうもり】
  どう見てもこれはこうもりにちがいない。 

「虫は虫屋」草上仁 1993年/SFマガジン7月号

【虫】
  とってもデリシャスな料理のお話のようです。

「食べる」ルーシャス・シェパード&ロバート・フレイジャー 1993年/SFマガジン12月号

【ギョウザ】
  巨大ギョウザが襲ってきます。この業界ではよくあることです。 

「金色のひさご」梶尾真治 1997年/SFマガジン2月号

【恐竜】
  古代ローマ闘技場に恐竜が!…どうやって中に入れたんだ?

「恐竜に関する調査報告書」ロバート・シェクリー 1997年/SFマガジン9月号