ジャンル色々
GENRE

長年「SF誌」で漫画を連載しているとるとSFモノの絵ばかり描いていると思われて
いるようですが、イラストでは下のように多種多様です。
依頼者によっては「漫画も描けるんですか?」といわれることもあります。
できるだけジャンルの違う物をならべてみました。



【パソコン誌】
1994年「アプリンク4月号」アスキー
  [SFマガジン」で仕事をしていただけでパソコンにも詳しいと思われ、
パソコンも持っていないころからよく「この手の雑誌」のイラストを頼まれていました。
意味が何もわからなくてもイラストってわりと描けるもんなんです。



【ゲーム本】
1993年「100万本の徹夜ソフト」白夜書房
  そうそう、昔は皆が同じゲームで徹夜してたんだよねー。 



【少年誌】
1994年「マンガボーイズ11月号」徳間書店
  静かに現われ、そっと去っていった雑誌。誰か覚えているかなー?



【育児誌】
2004年「ひよこクラブ8月号/ママができるエコライフ」ベネッセコーポレーション
  「娘の学校のお友達のママは育児雑誌の編集〜!」という事情で頼まれたんです…。



【小説誌】
1992年「コットンVol.6/幽霊探偵と全裸美女/清水義範・著]大陸書房
  掲載誌がつぶれるのはこの業界では日常茶飯事だが、出版社がつぶれるというのはそうめったにない。
しかし、つぶれたんです。この本が出た直後、原稿料をもらう前に…。



【教科書】
1996年「国語4下/マイクロマシンのゆめ/中島尚正・文」教育出版
  出版の2年も前に原稿は入稿され、使用されてからは3年後に一部修正の改訂版、
さらに3年後「教師用補充教材」に転載。その3年後も改訂版に使用。
なんて気の長い業界なんだ!
あまりに長く使われてるので、「子供の教科書で見ました!」と編集にいわれたことが2回ほどある。 



【企業社内報】
1997年「松風SHOFU]松下電器産業
  大企業ではこのように社内報を駆使して社員教育をしているのです。 



【歴史物】
1993年「爆笑水滸伝」光栄
  「爆笑シリーズ」はこの他にも、信長物、忍者物、幕末物、中国古典物等、10数冊やってます。
これで時代劇や中国物の絵をさんざん描かされたが、歴史は身に付いてません。



【英語実用書】
2001年「爆笑式英語学習法/晴山陽一・著」講談社
  「中のイラストは5、60枚程度になると思いますけどー」といわれて引き受けると
いつのまにか120枚にもなってたりします。よくあることです。