「イルミナティT/ピラミッドからのぞく目 上・下」
ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルスン著 小川隆訳
集英社文庫 2007年5月下旬発売

この世界が秘密結社フリーメイスンのさらに上の組織、超古代アトランティスを起源とする
「イルミナテイ」によって動いていたことなどだれが知ろう!
発表された1970年代当時、百万部のベストセラーとなり多くの作家やアーチストに影響を
与えたといわれる、伝説のカルト小説三部作である。
わざとか?とも思われるややこしい構成と、山のように入る真偽の怪しい歴史資料に読者は
混乱させられるが、そこは元「プレイボーイ誌」編集の作者。随所のエロシーン挿入で
疲労した脳を癒すことを忘れません。



「イルミナティU/黄金の林檎」
ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルスン著 小川隆訳
集英社文庫 2007年6月下旬発売

「イルミナティV/リヴァイアサン襲来」
ロバート・シェイ&ロバート・A・ウィルスン著 小川隆訳
集英社文庫 2007年7月下旬発売

本編は荒唐無稽な小説のように見えますが、「イルミナティ」自体は実在した政治結社なのです。
偶然とは恐ろしいもので、この装丁をしていたとき「イルミナティ」発祥の地であるドイツへ
たまたま旅行に行っていた娘がベルリン郊外の教会で撮ったという写真の中に
なんと本物の「ピラミッド・アイ」が写っていたのでした…。

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