「ヤミナベ・ポリスのミイラ男」梶尾真治/光文社 2006年2月上旬発売

歴史の闇に埋もれてしまうのかと思われていた幻の小説が
早川書房版(1990年刊)以来16年目にして初めての文庫化!
イラスト、漫画、「キャプテン・パープル音頭」も当時のまま収録。
文庫版では、新たに書下ろした漫画「まけるな!ミイラ君」を2本加えている。
「黄泉がえり」や「エマノンシリーズ」「クロノス・ジョウンターの伝説」等の
シリアス物から入った梶尾真治ファンは戸惑うでしょうが、
本来、梶尾さんの半分はこちらのドタバタ路線なのです。
このドタバタを読まずして梶尾真治のシリアスを理解したと思ってはいけないのです。