「心の財産」    TOPに戻る  雑学・エト・セトラに戻る
 その当時は何とはなしに聞いていたスピーチが、ビッグバンを迎えた現在妙に心に響くので、
大槻英郎先生の飯坂ロータリークラブでのゲストスピーチ(平成6年10月27日)の講演内容要旨を掲載させていただきました。心が豊かになることが今こそ必要な時代ではないかと考えており、量より質の時代を痛感して
おりますので、この小論が少しでも皆様の心の糧になればと思います。

大槻英郎先生飯坂ロータリーゲストスピーチ(平成6年10月27日)より
◎人間は自分の可能性を信じる限り成長する。その可能性をつぶしてしまうのは
一つは「おごり」(視野が狭い)、一つは「どうせ思考」(どうせ駄目、
自分自身に悪い暗示をかけてしまう)である。
この反対の心と態度を持つことが必要。すなわち謙虚の心、
ありのままの心、努力が出来る人。

※人間の知的能力と老齢化との関係についての新学説(1984.米国)によると
創造的能力(ひらめき能力 流動型知能)は30才頃がピークであるが、
総合的判断能力(結晶型知能、人生の知恵)は知的好奇心(=向上心)を
持ち続ける限り、30才を過ぎても、生涯を通じて着実に発達し続け、
80才でもなお発達する。暦年齢と正味年齢は異なる。

※他と比べて己をはかることなかれ。昨日と比べて今日の己をはかり、
今日の己をはかりて明日の己を目指すべし。

※ほめる上司とほめない上司:ほめない上司は自分の経験がない。100%部下に
求める。
ほめるコツ:
1)具体的にほめること。
2)他と比べてほめないこと。競争心を刺激しない。 嫉妬心をおこさせない。
3)向上心を刺激する。プラスになるようにほめること。しかしをやめてそしてにする。

◎自分を信じて努力を継続すべきことが人生にはある。あきらめるには
早すぎることが人生にはある。生涯感謝。生涯勉強。生涯現役。

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